アルミホイールの修理等(神戸2013)

アルミホイールなどカーディテーリング修理の施工例紹介ブログ

2013年

12月

28日

本日で今年の仕事納めです。兵庫県神戸のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

本日28日で2012年の営業を終了し、明日12月29日(日)~来年1月5日(日)の間、お正月休みをいただきます。

”師走(しわす)を駆け回る”とよく言いますが、11月12月はどうしても沢山のことが重なる時期で、毎年バタバタと忙しく駆け回ってしまいます。

しかしながら、このように忙しくさせていただけるのも、一重に、お客様、そして日頃お世話になっている皆様のお陰でございます。

この場を借りて、感謝を申し上げます。

 

このお休みで体と頭をリフレッシュし、1月6日(月)より元気一杯で2014年のスタートを切りたいと思います。

来年も、何卒、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 

お問い合わせやご予約の電話(078-651-1206)への対応につきましては、携帯電話へ転送し、休み期間中も対応申し上げます。

電話に出られない場合や電波が届かないことなども多々あろうかと存じますが、その折はよろしければどうぞ、お名前と電話番号とメッセージをお残しください。後ほど、こちらから電話をかけさせていただきます。

また、休み期間中の問い合わせメールへの対応も、迅速な対応は無理かもしれませんが、できるかぎりの対応をしてまいります。

 

「トータルリペアKei’s」

株式会社ファインスペース

代表取締役 上田 啓一郎

2013年

12月

24日

アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後の車両全景写真

レイズのブラック塗装アルミホイール(19インチ)のガリ傷・すり傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。

車はアテンザ(マツダスピード)で、左フロントのホイールの修理です。

 

下の写真10枚は、左が修理前で、右が修理後です。

それぞれの写真をクリックすると拡大します。

アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前のホイール全景写真
アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後のホイール全景写真

       施工前

       施工後


アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前の傷アップ写真1
アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後の傷アップ写真1

       施工前

       施工後


アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前の傷アップ写真2
アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後の傷アップ写真2

       施工前

       施工後


アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前の傷アップ写真3
アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後の傷アップ写真3

       施工前

       施工後


アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前の傷アップ写真4
アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後の傷アップ写真4

       施工前

       施工後


アテンザ(マツダスピード)の社外ブラックアルミホイール(レイズの12本スポーク19インチ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後で車両への装着完了時ホイール前景写真

 

修理が終わり、車両に装着完了しました。

ボディのカラーでも言えることですが、ブラックは汚れや傷が非常に目立つカラーです。

でもこれで、傷があったなんて分かりません。メデタシめでたし!

 

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ(078-651-1206)ください。


2013年

12月

22日

車(BMW318CI) の 窓ガラス(ウィンドー)に固着した鱗状痕(水垢、ウロコ、雨ジミ、ウォータースポット)取り(除去)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

車窓のガラス(ウィンドー)に固着した鱗状痕(水垢、ウロコ、雨ジミ)の除去をご紹介します。

新車の頃は窓ガラスも超クリアーで綺麗ですが、月日の経過と共に、雨水や洗車の際の吹き残し水などによって、窓ガラスに白いウロコのような染みが一面に付いて、いくら窓拭きや洗車をしたって全然取れなくなってしまうということがよくあります。特に、屋根や壁の無い駐車場に普段から車を停めている車に多く見られます。

鱗状痕とか水垢・ウロコ・雨染み・ウォータースポットなどと呼ばれますが、要は、水に含まれているカルシュウムが、水分が蒸発した後に固着してしまったものです。

視界は悪いし、車の見栄えも凄い古臭く傷んだ車に見えてしまい、格好が悪くていやなものですよね。

カー用品店で、ウォータースポットが取れるなんていう歌い文句の市販の剤を買ってきて必死にやっても殆ど取れない!ガラスクリーナーを散々吹き掛けて擦りまくっても全く駄目!

そんな経験したことのある方も多いのではないでしょうか。

そんな、頑固に固着した鱗状痕の除去をご紹介します。

車はBMW318CIで、フロント・リア・サイド、全てのガラスです。

 

下の写真は、全て、左が施工前、右が施工後です。

それぞれの写真をクリックすると拡大します。


        施工前

       施工後


この左は右後部窓の施工前で、

上は左後部窓の施工後です。

右後部の施工後の写真を撮ってませんでしたが施工前の状態は似たような状態でした。



            施工前

                    施工後



      リア施工前

      リア施工後


左および左下がフロント施工前

上および下がフロント施工後



ウワー!新車みたいに綺麗や。と大変喜んでくださいました。

 

そうなんですよね。どんな良い車でも、ガラスやヘッドライトが曇っていたり鱗状痕だらけだったりすると、車が凄く古く見えてしまって正直言って格好悪い。

それが綺麗になるだけで、車が見違えますね。

2013年

12月

08日

最終型 ソアラ の純正オプションのハイパーシルバー(ハイグロス)アルミホイールの、ガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

生産および販売を終了する直前の最終型ソアラ(トヨタ)の、純正アルミホイールのガリ傷リペアをご紹介します。

このホイールは純正と言っても標準のものではなく、超希少なホイールです。オプション設定でほんの少ししか出なかった、今で言うところのハイグロスハイパーに極めて近いハイグロスな塗装のホイールです。

形やデザインは標準と同じですが、標準のものは通常のハイパーシルバーです。

今でも勿論高級ですが、当時は、ハイパーシルバーというと超高級ホイールです。

その頃に、これだけのハイグロスのハイパーシルバーというと超の上にもう一つ超が付くくらい高級と言っても過言ではないかもしれません。

 

この下の6枚の写真は、傷をアップにした写真です。クリックすると拡大します。

        施工前

        施工後



        施工前

   (センターカバー取り外し前)

         施工後

     (センターカバー取り付け後)



施工前と施工後では、置いている場所とライトが違う為、少しホイールの明るさが違うように見えますが、実際は変わりません。


ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ(078-651-1206)ください。


2013年

12月

01日

アルファロメオ 159 のレザーシートの汚れ落とし(クリーニング、シャイニング)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

アルファロメオ 159 のレザーシートの汚れ落とし(クリーニング、シャイニング)、車両全景写真

アルファロメオ 159 のレザーシートの汚れ落とし(クリーニング)をご紹介します。

弊社では、レザーの汚れ落とし(クリーニング)のことをシャイニングと言います。

このアルファロメオは運転席のみの御依頼です。

ほぼ完全にお一人で乗られているのでしょう、助手席や後部座席は全くに近いほど汚れていません。


上の2枚の写真は左が施工前。右が施工後です。

作業用ライトをセッティングしてから撮影してしまったために、露出オーバーでしょうか、シートがかなり白っぽくなってしまい、施工前後の違いがこの写真では非常に分かりにくくなってしまいました。

写真をクリックすると拡大します。(それでも分かりにくくて、すみません)

 

左の写真は表面をアップで撮影したものです。

全体的に黒っぽく汚れ、シボ目(シワ)の中には汚れが詰まって黒い網目模様のようになっているのが分かると思います。

本来このシートのシボ目は黒く無いんです。

下の写真は、左3/5程は施工前で、右2/5程は施工後です。これも作業用ライトの影響で白くなってしまい、全体的な色の違いはあまり分からなくなってしまっていますが、右2/5程は、シボ目の中の汚れが落ちて、黒い網目模様では無くなっているのがよく分かると思います。(クリックすると拡大します)

この下の4枚の写真は、左側2枚が施工前、右側2枚が施工後です。

やはりライトのせいで白くなってしまっていて、あまり分からない写真ですが・・・。(クリックすると拡大します)



この下の写真が、施工完了後に作業用ライトを撤去して自然光のみで写した写真です。

本来の色はこんな色です。

 

ライトをセッティングする前の施工前写真を撮っていなかったので比較していただくことはできないのですが、助手席と比較していただけば、違いが無くなっているのは分かると思います。

2013年

11月

25日

秋の紅葉を眺め(もみじ狩り)に神戸市立森林植物園へ行ってきました

秋の神戸市立森林植物園の紅葉(もみじ狩り)

一昨日の夜、家族で紅葉を見に行こうという話になり、何処か近いところで今ちょうど見ごろになっているところはないものかと、ヤフーで検索してみたところ、神戸市立森林植物園が一番の見ごろを向かえているということなので、昨日の朝、急遽行ってきました。

さすがに最盛期の日曜というだけあって、かなりの人が押し寄せていました。

 

紅葉の赤というのは、葉の老化だそうです。

緑の葉のうちに、頑張って沢山日を浴びた葉はその分老化が進み紅葉し、日当たりの悪いところやあまり日を浴びなかった葉は紅葉しなかったりするそうです。

 

春の桜も綺麗ですが、紅葉も自然がつくり上げていることが本当に凄いことだと大いに感じさせてくれる見事なカラーコーディネイトで、素晴らしい美しさでした。

 

別に持って帰って何をするわけでもないのに、ついつい持って帰りたくなり、子供と一緒に、形と色の綺麗な落ち葉を捜して何枚も拾って来てしまいました。

 

私たちが森林植物園を出たのは、お昼の1時頃だったと思うのですが、駐車場から車を動かし植物園の敷地から出るまでの道中、駐車場へ入る為に並んでいる車がずっと連なっておりビックリ!

そして一般道に出てからも、反対車線には殆ど動かない車の列が延々と続いていました。

私たちが駐車場に入ったのは朝の9時30分頃でした。凄い数の車がどんどん入っていっておりましたが、待つというようなことはありませんでした。

それが、そんな行列になっていたので「こりゃー朝から来て良かった!お昼食べてから行こか。なんてこと言ってたら大変なことになってたで!こんな行列とてもよう並ばんわ。駐車場入るだけでも、これじゃ1時間並んだってまだまだ入られへんで」と言って、

反対車線の車の中で憂鬱そうな顔をしている人達を横目に、冷や汗が出るような思いをしながら帰ってきました。

 

京都の紅葉のシーズンの渋滞や、紅葉の名所の混雑は有名ですが、神戸でこんなことになっているとは思いませんでした。

2013年

11月

17日

フォルクスワーゲン ポロ GTI の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

フォルクスワーゲン ポロ GTI の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前の車両全景写真

フォルクスワーゲン ポロ GTI の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)をご紹介します。

シンプルで凝った形状のホイールではありませんが、どことなく優しい柔らかさが漂う私の好きなホイールの一つです。

 

フォルクスワーゲン ポロ GTI の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前のホイール写真
フォルクスワーゲン ポロ GTI の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後のホイール写真

修理前

(全方向からの作業ライトを点灯状態)

修理後

(上方向からの作業ライトのみ点灯状態)


フォルクスワーゲン ポロ GTI の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前のホイールアップ写真

修理前

(全方向からの作業ライトを点灯状態)

フォルクスワーゲン ポロ GTI の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後のホイールアップ写真

修理後

(上方向からの作業ライトのみ点灯状態)


フォルクスワーゲン ポロ GTI の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後の車両への装着完了時のホイールアップ写真

 

 

ガリ傷修理後、車両への装着直後(左フロントホイール)の写真です。

綺麗になりました。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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2013年

10月

28日

革ジャン(レザージャンパー・レザージャケット)の傷・ささくれのリペア(修理・修復・補修)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

皮ジャン(レザージャケット)等の、傷・ささくれ・劣化のリペア(修理・修復・再生)を、ご依頼いただくことがよくあるのですが、変わった症状の革ジャン修理を一つご紹介したいと思います。

 

保管している間に、あちこちネズミにかじられてしまったので、その傷をリペアして欲しいというものです。

 

今まで、革ジャンやレザージャケットやレザーパンツやライダースーツやレザーブーツなどの、傷・擦れ・ささくれ・劣化・色・等色々とリペアしましたが、ネズミにかじられた傷というのは初めてでした。最初聞いた時は、そんなことってあるんやなー!と、ビックリしました。

ネズミって革ジャンかじったりするんですね。

 

下の沢山の写真は、それぞれ、左がリペア前、右がリペア後の写真です。

 

最初の6枚は革ジャン全体を写した写真ですが、それぞれの傷が小さく(一応クリックすると拡大します)、この写真では、まったく分からないと思いますので、その下に、アップ写真を16枚載せます。

 

全ての写真が、左のリペア前の写真と右のリペア後の写真では、色が違って見えると思いますが、実際は同じです。

左のリペア前は、ライトアップして写したので実際の色ではなく青っぽく写ってしまいました。

逆に、右のリペア後は、ライトアップせず自然の明かりのまま写したので、だいたい実際の色にちかく写っています。




この下が、アップ写真の16枚です。

さすがにネズミにかじられた傷ってだけあって、中には、傷が小さすぎて、この写真でも分かりにくいものもあるかもしれません、お許しあれ。









右側のアフター写真を見ていただいても分かるように、そんな傷があったなんて、まず分からないと思います。

めでたしめでたし!

 

皆さんも、もし、家にネズミが出没することがあるようでしたら、レザー製品の保管方法は注意(工夫)したほうが良いかもしれませんね。

 

 

2013年

10月

05日

アバルト500(by フィアット500) の純正オプションアルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

アバルト500(by フィアット500) の純正オプションアルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)後の車両全景写真

アバルト500 の純正ホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。

傷自体はリム部分の軽い擦り傷ですが、このホイールは、純正でも、標準装備ではなくオプションのホイールで、チタンカラー塗装とポリッシュ(ダイヤモンドカット)のツートンになった車に非常にマッチしたとても美しい形状のホイールです。私の好み(趣味?)としては、アバルト500の純正ホイールの中でも、1番好きかもしれません。(^^)b

アバルト500(by フィアット500) の純正オプションアルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)前のホイール全景写真

 

 

 

これは、リペア前の写真です。リムの下のほうに擦り傷があります。

アバルト500(by フィアット500) の純正オプションアルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)後のホイール全景写真

 これは、リペア後の写真です。

アバルト500(by フィアット500) の純正オプションアルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)前のホイールアップ写真

 

 

 

傷のアップの写真です。

アバルト500(by フィアット500) の純正オプションアルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)後のホイール全景写真

 

 

 

リペア後のアップの写真です。

 

 

 

この下の写真は、最装着後です。

左フロントです。綺麗になりました。


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2013年

9月

21日

お彼岸過ぎても真夏日?

「暑さ寒さも彼岸まで」と言うのに、まだまだしばらくは、かなり暑そうですね。

天気予報を見ると、雨や台風の日は別として、晴れの日だと「明日も真夏日です」という言葉を連日聞かされます。

日陰での暑さは、だいぶ和らいだとは言え、日当に出ると本当にまだまだ「真夏日」という言葉を実感させられます。

 

日本は四季が有るのが良いところですが、近年急激に、春・秋の快適性(暑くない・寒くない)がどんどん失われて、春夏秋冬の四季とは言葉だけ、体感的には夏・冬の二季の国に変わっちゃうんじゃないの?と感じてしまいそうです。

 

何をするにしても、暑さ・寒さはやはり体力を消耗しますので、暑くない・寒くない快適な春・秋が、沢山あって欲しいっていうのが本音だったりして。(^-^)ゝ … (^O^)

 

 

2013年

9月

16日

日産(nissan)ラフェスタ ハイウェイスターB30の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

日産(nissan)ラフェスタ ハイウェイスターB30の純正アルミホイール(ポリッシュ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前のホイールの前景写真

 

 

リムには小さいものも含めると、およそ半周くらいに傷が入っています。
スポークは2本になかなか豪快な傷が・・・。さすがにこれは凄く目立ってしまいますね。

でも大丈夫です。

日産(nissan)ラフェスタ ハイウェイスターB30の純正アルミホイール(ポリッシュ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前の傷のアップ写真1

 

 

綺麗になりました。

日産(nissan)ラフェスタ ハイウェイスターB30の純正アルミホイール(ポリッシュ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前の傷のアップ写真2

 

 

リペア前アップその1

 

 

リペア後アップその1

 

 

リペア前アップその2

 

 

リペア後アップその2
光(明かり)の具合が違っててごめんなさい。

 

 

リペア前アップその3

 

 

リペア後アップその3
これも、光(明かり)の具合が少し違うって?

確かに!

写真撮るのって難しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の2枚がリムの傷(細かい傷以外)のアップです。


 

 

リムも綺麗になりました。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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2013年

9月

15日

バレンティンのシーズン本塁打数日本新記録

我々阪神地区の者にとっては、タイガース戦で出たのは決してめでたいことでは無いかもしれませんが、本日、ヤクルトのバレンティン選手が日本新記録の56本目のホームランを打ちましたね。しかも1試合2本で、57号まで!

スタンドでは、阪神ファンも歓声と拍手を送っていましたが、確かに折角なら、身近で起こって欲しい大きな出来事って感じで興奮しますね。

 

これまでの記録55本は、王、ローズ、カブレラの3人。

バレンティンは身長185cm体重100kg。考えてみると、王さん以外は皆、体のゴッツイ見るからにスーパーパワフルな人ばかり!

王さんは、もちろん引き締まった凄い体はしていましたが、他の人たちと比べると明らかに体重が軽そうです。それで55本は凄いですね。

 

王さんが55号を打ったのは、1964年9月23日。

もしかして、偶然同じ9月23日に新記録達成もあるのだろうか?なんてこと想像したりしたのですが、さすがに、あと一本を打つのにそこまで時間はかかりませんでした。

ヤクルトファンでもない私としては、そんな偶然も面白いと、ちょっと期待したりもしていたのですが。。。

 

あとは、最終何本までいくかです。

せっかく記録更新したのですから、どうせなら1本でも多い大記録が出て欲しいと期待しています。

 

 

2013年

9月

08日

メルセデス・ベンツC300AMGアバンギャルドSの18インチ純正オプションアルミホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

メルセデス・ベンツC300アバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)後の車両装着時の写真

メルセデス・ベンツC300AMGアバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)をご紹介します。

ホイールは、Cシリーズ最上位C63AMGの最新モデルでも標準装備として採用されているチタニウムグレーペイントAMG5スポーク2トーンというホイールをオプションで当時選択し装着されています。

このホイールは、リムやスポークの最上面(天端)はポリッシュ(ダイヤモンドカット)仕上げで、それ以外の面はチタングレーカラー塗装仕上げという2トーンになった、美しく且つ渋カッコいい高級ホイールです。

実際、オプション価格もビックリ!ですが...(≧▽≦)

上の写真は、リペア(修理)完了し車両への装着完了後の写真です。

メルセデス・ベンツC300アバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前4本目の写真

 

 

 

まず1本目。

このホイールはリムはほぼ全周ガリッガリで、スポークもところどころ結構酷い傷が入っていました。

メルセデス・ベンツC300アバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)後4本目の写真

 

 

 

これが、1本目のホイールのリペア修理後です。

メルセデス・ベンツC300アバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前2本目の写真

 

 

 

2本目。
このホイールは、リムにはそこそこ深い傷でありますが全周に飛び飛びに有る程度です。そのかわり、全スポークに無残な傷がガリッガリに入っていました。

メルセデス・ベンツC300アバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)後2本目の写真

 

 

 

これが、2本目のホイールのリペア修理後です。

メルセデス・ベンツC300アバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前3本目の写真

 

 

 

3本目。

このホイールも1本目と同じく、リムはほぼ全周ガリッガリで、スポークもところどころ結構酷い傷が入っていました。

メルセデス・ベンツC300アバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)後3本目の写真

 

 

 

これが、3本目のホイールのリペア修理後です。

メルセデス・ベンツC300アバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前1本目の写真

 

4本目。

このホイールが、4本の中で一番傷が少なかったホイールで、スポークには、ごく僅かしか傷がありませんでした。しかしリムはほぼ全周ガリッガリで、もしかしたら深さについてはこれが一番深い傷があったように思います。

メルセデス・ベンツC300アバンギャルドSの18インチ純正オプションホイール4本のガリ傷・すりキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)後1本目の写真

 

 

 

これが、4本目のホイールのリペア修理後です。

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2013年

8月

23日

プロレーシングカーでも活躍するENKEI(エンケイ)のアロイホイールRPF1 のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

F1(フォーミュラ1)世界選手権、スーパーフォーミュラ全日本選手権、全日本F3(フォーミュラ3)選手権、スーパーGT、スーパー耐久シリーズ、全日本ラリー選手権、全日本プロドリフト選手権など、数々のプロレース界で活躍するENKEI(エンケイ)のアロイホイール RPF1のガリ傷の修理をご紹介します。

スポーツユースにかなり有名なRPF1!

現在100本限定で再販されているものではなく、原型モデルです。

ENKEI(エンケイ)のアロイホイールRPF1のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前後比較写真1

左がリペア前、右がリペア後です。

どの写真も、リペア前後で色が違って見えるのは、リペア前は屋外でリペア後は屋内で写しているせいです。

ENKEI(エンケイ)のアロイホイールRPF1のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前後比較写真2
ENKEI(エンケイ)のアロイホイールRPF1のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前後比較写真3

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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2013年

8月

08日

世界文化遺産に登録された富士山へ行ってきました。

世界文化遺産 富士山の日の出前写真

6月22日に世界文化遺産への登録が決定し、同月26日に世界遺産一覧表へ正式に記載された”富士山”に行ってきました。

 

とは言っても、、、登山してきた訳ではありません。

富士山の静岡県側ふもとに、朝霧高原(富士宮市)というところがあるのですが、そこの田貫湖という湖の湖畔にある”田貫湖キャンプ場”へキャンプに行き、山梨県側からバスで五合目まで上がって、またバスで下りてきただけであります。ハッハッハ

 

朝霧高原も涼しかったですが、五合目はもっと涼しく、この猛暑の中、すごく気持ちが良く最高でした。

 

上の写真は、田貫湖の湖畔から写した、日の出前の”逆さ富士”の写真です。

夏は雲がかかってしまっていて、冬など寒い時期にしか殆どその全貌を現さない富士山なので、

この日は、地元の富士山マニア?写真マニア?らしき人が「久しぶりに顔を出した!」と言って、重そうな撮影機材をドッサリ持って凄い人数が集まってきていました。

私たちは、この撮影スポットまでのんびり虫や魚や植物を眺めながら歩いても10分かからないところでキャンプしていましたので、Tシャツにショートパンツにサンダルというまるで家の庭に出るときのようなスタイルで、小さなデジカメ1個を片手に気楽に眺めることができました。

世界文化遺産 富士山の日の出時写真

田貫湖は”逆さ富士”だけでなく、”ダイヤモンド富士”という景観でも有名です。

 

富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をタイヤモンド富士といいます。

田貫湖では、4月20日前後と8月20日前後の約1週間、富士山頂から朝日が昇り、光輝くダイヤモンド富士を見ることができます。

ダイヤモンド富士の逆さ富士が見られる場所は非常に少なく、田貫湖はその中でも一番美しいそうです。

この日は、太陽の位置がだいぶ山頂に近づいてきてはいますが、山頂と重なるのは、もう少し先のようです。

勿論、美しさが一番感動的だったんですが、太陽が顔を出すにつれ、体に当たる日差しの熱さがどんどん増していくのがリアルに感じ取れたのが印象的でした。太陽エネルギー恐るべし!

世界文化遺産 富士山の夕景写真

上の写真は、前日の夕方、裾野市にある日帰り温泉の露天風呂から写した富士山の夕景です。

偶然にも、この時20~30分ほどかけて雲が一気に無くなっていき、富士が全貌を現しました。それから翌朝まで雲が殆どなくなり、田貫湖から逆さ富士を眺めることができたのです。

ラッキー!!

2013年

8月

02日

8月4日(月)~7日(水)の4日間、夏季休業日をとらせていただきます。

いつも、トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)をご愛顧賜り誠にありがとうございます。

8月4日(月)~7日(水)の4日間、夏季休業日をとらせていただきます。

皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご予約やお問い合わせの電話(078-651-1206)は携帯電話に転送いたしますので通じます。どうぞ、お気軽にお電話くださいませ。

尚、電波の繋がらない場所に居る場合や、携帯電話に出ることのできない時もあるかと存じます。

その場合は、お手数をお掛けいたしますが、後ほどお掛け直しください。

または、電話番号とメッセージを一言お残しいただければ、後ほどこちらよりお電話もうしあげます。

 

2013年

8月

01日

BMW320d(クリーンディーゼル)純正18インチアルミホイール(ポリッシュ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

BMW320d(クリーンディーゼル)純正18インチアルミホイール(ポリッシュ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後、車両全景写真
BMW320d(クリーンディーゼル)純正18インチアルミホイール(ポリッシュ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前、傷アップ写真

BMW320d(クリーンディーゼル)の純正18インチアルミホイールのガリ傷・擦りキズの修理をご紹介します。

傷はリム(ポリッシュ仕上げ)の部分、およそ20cm強くらいです。 

BMW320d(クリーンディーゼル)純正18インチアルミホイール(ポリッシュ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前後比較写真

上の写真は、左が修理前、右が修理後です。

アングルや色加減(光の加減)が違いますが、

左の修理前の写真は、車から外し作業台の上に乗せて、上部および4方から作業ライトで照らされた状態で撮影したものです。

右の修理後の写真は、車に装着する前に写すのを忘れたので、装着した後で撮影したものです。(この写真は、写真の左側が床で右側がボディです)


ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ(078-651-1206)ください。


2013年

7月

31日

政府主導の地球温暖化防止運動「チャレンジ25キャンペーン」の個人チャレンジャーへの弊社開催応援イベントが本日7月31日終了

政府主導の地球温暖化防止運動チャレンジ25キャンペーン個人チャレンジャー応援イベントとして、弊社では41日~731の4ヶ月間捨てず・壊さず・取り替えず、リペアでエコしてダブル(節電と値引き)で得しよう!キャンペーン開催してまいりました

当イベントは、

チャレンジ25キャンペーンを個人の方々へ啓発し1人でも多くの方にチャレンジャーとして登録していただくことを目的とした、個人チャレンジャー応援キャンペーンで、

期間中、「チャレンジ25キャンペーン個人チャレンジャー」に登録し、その際に発行される「チャレンジャーナンバー記載されたチャレンジ25宣言書コピーしてご来店いただくと、

弊社全メニュー5%割引(出張施工は割引適用外)させていただきました。

 

お蔭様で、弊社の想像を遥かに超える数の方々が、個人チャレンジャーに登録しご来店くださいました。

この場を借りて改めて御礼申し上げます。

 

異常に早い梅雨入り、空梅雨、梅雨が明けたのに全国各地で異常なゲリラ豪雨で災害が多発、などなど、これも地球温暖化が主な原因と言われています。

 

弊社「トータルリペアKei's(株式会社ファインスペース)」は、政府主導の地球温暖化防止国民運動、チャレンジ25キャンペーンの正規登録チャレンジャー企業(法人)です。

また、チャレンジ25キャンペーンを個人の方々へ啓発し1人でも多くの方にチャレンジャーとして登録していただくことを目的とした、個人チャレンジャーを応援する「チャレンジ25応援団」の正式認定企業でもあります。

 

社内では節電、車の運転ではできるだけエアコンを使わず窓を開けて走行し、アイドリングストップにも心がけております。

 

地球温暖化防止に少しでも貢献できるよう、また機会を見て、今回のような、個人チャレンジャー応援イベントを開催したいと思います。

 

  

2013年

7月

28日

AudiアウディS8 純正21インチアルミホイール(ハイパーシルバー)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

AudiアウディS8 純正21インチアルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)後、車両全景写真

AudiアウディS8 の、純正ハイパーシルバー21インチアルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)をご紹介します。

傷自体はリムに付いた小さなものでしたが、このホイールはトリプル5本スポークになっており、それぞれのスポークの真ん中には、メッキのデザインスポークが取り付けられていて、それが、傷を修理するのにもろに干渉する場所なので、結構、やりにくいホイールです。

 

下の4枚の写真は、それぞれ、左がリペア前、右がリペア後の写真です。

AudiアウディS8 純正21インチアルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前後比較写真
AudiアウディS8 純正21インチアルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前後比較アップ写真

下の写真はホイール裏面の、クリーニング前後の比較写真です。

弊社では、傷のリペアをするホイールは全て、裏面まで綺麗にクリーニングします。

たかが裏面と侮るなかれ!!

これを、するのとしないのとでは、車に装着した状態のホイールの美しさ(見栄え)がビックリするほど違うんですよ。

 

AudiアウディS8 純正21インチアルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)前のホイール裏面洗浄前後比較写真

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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2013年

7月

14日

トヨタ ヴェルファイアの布(モケット)シートのタバコ(煙草)焦げ穴(コゲ穴) リペア(修理・修復・補修)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

トヨタ ヴェルファイアの布(モケット)シートのタバコ(煙草)焦げ穴(コゲ穴) リペア(修理・修復・再生)前の車両全景写真

布(モケット)張りシートの、煙草の焦げ穴のリペア(修理・修復・補修)をご紹介します。

車はヴェルファイア(トヨタ)で、助手席の座面から20cmくらい上の背もたれの部分です。

煙草の焦げ穴のリペアというと大抵が座面部分ですが、時折、このように背もたれや天井などに開いた焦げ穴のリペアもあります。

トヨタ ヴェルファイアの布(モケット)シートのタバコ(煙草)焦げ穴(コゲ穴) リペア(修理・修復・再生)前後比較写真1

このシートは、刺繍のように糸で作った線柄(4色くらい)が一面にはいっており、補修箇所を分かりにくくするのが非常に難しい素材です。

トヨタ ヴェルファイアの布(モケット)シートのタバコ(煙草)焦げ穴(コゲ穴) リペア(修理・修復・再生)前後の比較写真2

いかがでしょうか?

顔を近づけて見ても分からないというところまではいきませんが、焦げ穴があったことを知らない人が車に乗ってもまず気付くことはないというくらいにまではリペアできています。

 

オーナーも、「いや~!想像してた以上の出来ですよ」と大変よろこんでおられました。

2013年

7月

02日

nissan(日産) GTR のハイパーガンメタリック20インチアルミホイール(純正オプション)のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

nissan GTR のハイパーガンメタリック20インチアルミホイールのガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)後の車両全景写真

ニッサンGTRの20インチハイパーガンメタリックアルミホイール(純正オプション)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)をご紹介します。

 

上の写真は傷修理後のホイール(右前輪)を装着した車両の写真です。

 

下の写真は、傷の写真です。リムとディスク面(スポーク)に傷が入っています。 

nissan GTR 右前輪20インチハイパーガンメタ純正ホイールのガリ傷リペア前の傷アップ写真

下の写真は、左が修理前(洗浄後)の写真です。

右が修理後の写真です。

この下の写真は、左が修理前(洗浄もまだです)で車両装着状態の写真です。(屋外で撮影)

右が修理後で車両装着状態の写真です。(屋内で撮影)

nissan GTR のハイパーガンメタリック20インチ純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前後の比較写真2

「傷の場所どこだったっけ?」

「この辺と、この辺です」

「え~?分らんなー」

 

この時も、一番よく聞かせていただくお言葉を頂戴しました。

喜んでいただけて何よりです。


ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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2013年

6月

30日

須磨海水浴場(須磨海浜水族園)のドルフィンコースト(イルカの須磨海岸自由遊泳、社会実験)のお披露目式に出席

今日30日(日曜)、須磨海水浴場の一角でイルカ(2頭のバンドウイルカ:リアとジーナ)を自由に遊泳させる須磨海浜水族園の社会実験「須磨ドルフィンコーストプロジェクト」のお披露目式に子供たちも連れ家族で参加してきました。正式な一般公開(無料)は明日7月1日から7月31日までの午前10時~午後4時で、無料の環境学習会(イルカの生態について説明)などもあります。

本日のお披露目式でも須磨区長や須磨海浜水族園館長や地元の代表の挨拶などの後、プレ環境学習会やトレーナーのもと連続ジャンプなどの演技をおこなったりと、出席した約1000人に披露してくれました。

私たち家族はど真ん中の最前列でしたので、時折足が濡れそうになるほど波打ち際ギリギリでしたが、ギリギリまで寄ってきてくれるイルカは水族館のプールなどで見る様子とはまったく違う感覚で、非常に愛くるしく感動しました。

子供たちも、「今度は海水浴しにきて、イルカを見よう」と張り切っています。

でも親は日焼けに要注意です。今日のお披露目式だけで、肌の露出していた部分は真っ赤っかに日焼けしてしまい。かなり痛い!

日焼け止め塗っときゃよかったかな?

2013年

6月

16日

父の日と誕生日のミックスday

本日6月16日は「父の日」。たまたま今年は私の誕生日が重なりました。

夜、子供達は寝る前に、首に手作りのメダルをかけてくれました。

兄は、スポーツは大得意で、図画工作は好きだけどどちらかというとあまり得意でない。妹は、図画工作は大得意で、スポーツは好きだけどどちらかというとあまり得意でない。自分達自身もそれをよく承知しているのでしょう、そこらへんは上手に分担して作っています。大雑把に作っていく部分(大胆に作っていけばよい部分)は兄が作り、細かくデザインする部分は妹が作ったそうです。なかなか凝った凄いメダルです。

 

しょっちゅう喧嘩する2人。でも兄は妹の面倒見がとても良いし、妹も兄を頼りにしている。あと9カ月で兄は中学生。今は、兄がいつも気にかけて(守って)くれているなんてさほど思ったことのないであろう妹ですが、兄が卒業してしまうと、きっとその存在の大きさに気付くことでしょう。そして一回りも二回りも成長することでしょう。

 

子供達の成長がとても嬉しい普通の父親のひとり言でした。。。

2013年

6月

07日

トヨタ ヴェルファイアの20インチアルミホイール(社外ホイール:アミスタット レバーレ)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

リム(外周円部分)のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)です。

車はトヨタ ヴェルファイア、2ピース20インチ社外アルミホイール(アミスタットのレバーレ)1本(右後輪)です。

スポーク(ディスク部分)の仕上げが、トップはポリッシュ(ダイヤモンドカット)でサイドはブラック塗装。リムの仕上げが、磨き(アルマイト)です。

傷はリムに2か所(この下の写真)、よくあるちょっとした油断でやっちゃいましたって感じのガリ傷です。

トヨタ ヴェルファイアの20インチアルミホイール(社外ホイール:アミスタット レバーレ)のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前の傷アップ写真①
トヨタ ヴェルファイアの20インチアルミホイール(社外ホイール:アミスタット レバーレ)のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前の傷アップ写真②

よく問い合わせで聞かれるのが、この程度の傷のホイール1本だけなんですけど、ホイール単体持ち込みではなく、車ごと入庫してもやってもらえますか?というようなことです。

 

何にも遠慮なさる必要はありません。

 

ホイール単体の持ち込みは勿論けっこうですが、外して持ち込むなんてそんな大変なことをせずとも、弊社では、傷の程度や本数に関わらず、車両ごと御入庫いただいても全く問題ございません。

大切に車をお預かりし、脱着およびリペアいたします。

台数だって、屋外駐車場を除いても、工場と車庫を合わせると屋内で6台同時にお預かりし修理することが可能ですから、ご遠慮なく。

トヨタ ヴェルファイアの20インチアルミホイール(社外ホイール:アミスタット レバーレ)のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)後の写真②

この上の写真は、

左がリペア前(円周の手前に1か所、奥に1か所)で、右がリペア後の写真です。

 

下の写真はリペア完了し、すでに装着した車です。

トヨタ ヴェルファイアの20インチアルミホイール(社外ホイール:アミスタット レバーレ)のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)後、車両装着時の写真

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2013年

5月

20日

車(日産nissanシーマ)のヘッドライトのレンズの曇り(くもり)・黄ばみ(きばみ)取り(除去・修理・修復・再生、ヘッドライトポリッシュ)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

車のヘッドライトの曇り・黄ばみ取りをご紹介します。

写真は、弊社で曇り取りをしたシーマのヘッドライトで、左の写真が施工前で右の写真が施工後です。

 

ヘッドライトが曇ってきた!黄ばんできた!という方いますよね。

走っている車や駐車場に停まっている車でも、見かけます。

ボディーなどその他は問題なく綺麗なのに、お眼目が鮮度の落ちた魚のようになってしまっていて、その為に、すごく車が古く見えていたり安っぽくみえてしまっており、とてももったいない状態です。

車(日産nissanシーマ)のヘッドライトのレンズの曇り(くもり)・黄ばみ(きばみ)取り(除去)の施工前施工後(ビフォーアフター)の比較写真1

そんな車を見ると、つい「ヘッドライトのおかげで車が台無しになってしまってる。もったいないなー」って思ってしまいます。

中には、大型カー用品店やホームセンターのカー用品売り場などで売っているヘッドライトの曇りが取れるといううたい文句の物を買ってきて、自分で曇りを取ろうとする方もおられますが、できればやめておいたほうが良いんじゃないかと思います。 ご自分でやったけど、結局、弊社に「ヘッドライトを綺麗にして」と、ご依頼いただいた方が今までそれはそれは驚くほど沢山いらっしゃいます。ある意味、これって市販品の被害者じゃないの?って言いたくなってしまう程、多いんです。数えた訳ではありませんが、曇り黄ばみ取りをご依頼いただく車の2~3割くらいは自分でやったことがある車なんじゃないでしょうか。

 

1回やって、こりゃあ駄目だ!と気付かれてご依頼いただく方や、何度かやって、もう無理!と言ってご依頼いただく方など色々ですが、そんな方が口々に言われることはほぼ皆同じような内容です。

「最初の1回目はまあまあ綺麗になったんやけど、2~3カ月もしたら元に戻ってしもたんです。そしたらまたやって、また曇っての繰り返しで、やる度に、やってもあまり綺麗にならなくなってきたし、あっと言う間に、曇り方や黄ばみ方も凄く酷くなってしまいました。しかも2~3回目くらいからは、せっかくやっても、1か月もしたらこんな状態なんです」というようなお話です。

ヘッドライトの曇りで悩んでいる方や、洗車しても自分の車が綺麗な車だと思えなくなってしまっている方って多いと思います。

そのくらい、ヘッドライトの曇り黄ばみって(お眼目のヨドミって)車の見た目を悪くします。

弊社には、色々なリペア(修理・修復)やクリーニングや磨きやコーティング等のメニューがありますが、ヘッドライトの曇り・黄ばみは、車の見た目を悪くするナンバー1かもしれません。

諦めないで(または見て見ぬふりをしないで)一度ご依頼くださいそれこそ目から鱗が落ちて、「もっと早くやれば良かった」って思いますよ。

実際に殆どの方が、そう仰いますので、論より証拠です。

2013年

5月

10日

「神戸ハーバーランドumie(ウミエ)」と、2年後に神戸中央市場本場西側跡地で「開業予定の大型ショッピングモール(イオンモール)」。兵庫県神戸のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

当社の最寄駅(徒歩約6分)である神戸市営地下鉄海岸線「中央市場前」駅から1駅の「ハーバーランド駅」前に、大型ショッピングモール「神戸ハーバーランドumie(ウミエ)」がオープンして3週間強が経ちました。先日のゴールデンウィークは勿論のこと連日凄い数の人々が訪れているようです。

神戸ハーバーランドumie(ウミエ)の周辺マップ

私も家族で、何日だったか忘れましたが、前半のゴールデンウィークに一度行ってきました。想像をはるかに超えて凄い良かったというのがストレートな感想です。ゆっくりと見て回りたかったのは山々だったのですが、あまりの人の多さに直ぐに疲れてしまい実は2~3時間くらいで帰ってしまいました。隅々まで全部はそんな短時間では混んでいなくとも到底むりですが、一応はumie(ウミエ)の3エリア(ノースモール・サウスモール・モザイク)それぞれの、評判(中心的な?)のところはザッと回ってきました。OSシネマズのシネコンも中々綺麗で広々としていて、チケット売り場の前のソファも大量にあったので待ち時間なども楽に過ごせそうです。umie(ウミエ)のポイントカード(年会費無料、入会金無料、発行手数料100円)を兼ねたメンバーズカードもつくってきました。5月12日まではグランドオープンキャンペーンで、カード発行手数料も無料でした。

駐車場は、基本的に3時間無料(土日祝は2時間)なのですが、このカードがあれば、プラス1時間無料になります。また2000円以上の買い物でプラス1時間、映画を見るとプラス2時間無料になり、最大で7時間(土日祝は6時間)駐車場が無料になります。

すぐ近くなので何時でも行けるということもあるので、いつ位になったら人の入りが落ち着いてくるのか分かりませんが、少し落ち着いてきてからまた行こうと思います。

神戸ハーバーランドumie(ウミエ)の駐車場マップ

弊社に来られた方も、折角ですから弊社の車庫(工場横の建物)に車を置いておき(もちろん駐車代なんてとりません数台分くらいならスペースに余裕があるんで。笑)地下鉄を一駅乗って「神戸ハーバーランドumie(ウミエ)」へお出かけになってみてはいかがでしょうか?凄くいいですよ!でも今は駐車場に入るだけでも恐ろしいほどの時間がかかりますし出るのにもかかります。

1日余裕で過ごせるゴールデンエリアになってて満足しますよ。

神戸中央市場本場西側跡地にオープン予定の地下鉄中央市場駅と直結大型ショッピングモール(イオンモール)のイメージパース①

また、話は変わりますが、先に言いました当社の最寄り駅の「中央市場前」駅に駅と直結した大型ショッピングモール(イオンモール)が2年後の平成27年9月に開業予定です。

神戸中央市場本場西側跡地にオープン予定の地下鉄中央市場駅と直結大型ショッピングモール(イオンモール)のイメージパース②

メリケンパーク・ハーバーランドumie(ウミエ)・中央市場前のイオンモール開業予定・サッカーのヴィッセル神戸やラグビーの神戸製鋼コベルコスティーラーズのホームグラウンドである神戸ノエビアスタジアムなど、弊社の所在地でもある神戸海岸線西エリアがどんどん熱くなってきました。嬉しいかぎりです。

神戸中央市場本場西側跡地にオープン予定の地下鉄中央市場駅と直結大型ショッピングモール(イオンモール)の位置図

2013年

5月

02日

アウディ(Audi)TTクワトロS-Line純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

アウディ(Audi)TTクワトロS-Line純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)、車両全景写真。兵庫県神戸のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

アウディ(Audi)TTクワトロS-Lineクーペ純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)をご紹介します。

 

左側前後輪、右側後輪の計3本です。

3本ともほぼ全周に傷がはいっていました

上の写真はリペア(修理)完了し装着した後の写真です。

右前輪は未洗浄です。

 

下の31枚は傷のアップ写真です。クリックすると拡大します。

写真を見れば分かりますが、このホイールは厄介なことに、オー○バッ○スやイエ○ーハッ○などで売っている傷ごまかし用のパテのような物を、これでもかという程コテコテに塗ってありました。

まずは、それを剥離してからのリペア(修理)作業となりました。

この剥離がまた大変なんです。

 

全3本リペア(修理)完了です。

 

 

 

 

 

 

下の写真は、3本それぞれのリペア(修理)前後の写真です。

左がリペア(修理)前(洗浄もまだです)、右がリペア(修理)後です。

 

一番下の写真は、左が裏面のクリーニング前、右がクリーニング後です。

弊社のガリキズすり傷リペア(修理)は、裏面も全てここまでクリーニングします。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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2013年

5月

01日

”情熱ホルモン”に初めて行ってきました。兵庫県神戸のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

前々から一度行ってみたいと思っていた「情熱ホルモン」に先日とうとう行ってきました。

 

実は私、牛・豚・鳥・魚介類なんでも内臓系って結構好きなんです。

で、以前からよく家族に「”情熱ホルモン”行ってみたい」と言っていたのですが、「気持ち悪いからイヤ!」「あの看板が、派手なだけで見るからに安もんくさいし、店の中も汚くて臭そうでお腹こわしそうな気がする」と言われてきました。

 

そんな中、「生ビール飲みたい!家から近くて車出さなくても行けそうな店に食べに行こう」と妻が言い出したので、ここぞとばかりに「”情熱ホルモン”に行こう!」と返事すると、「ビールに合いそう。行こう!」と言ってくれて実現しました。

 

行ってみてビックリ!

店は清潔だし、看板からは想像できないくらいセンスも悪くない。ホルモンも大変新鮮だし、とても綺麗に手を入れてあるし全然臭くない。皿や盛り付けもセンス良く綺麗だしタレ類も美味しい。ホルモン以外のお肉も、ホームページのメニューにも出ていないような結構良いお肉がちゃんと揃っている。

せっかくだからホルモン類を主に頼んだので、コラーゲンは多いけど脂が少なくて沢山食べてもあっさりしてて、お腹がもたれませんでした。帰ってからもまだ何か食べれそうなくらいでした。あんなに敬遠していた妻も「美味しい!気に入った!あの変な看板のイメージに騙された!また行こう!」と絶賛です。翌朝も家族皆で「前夜に焼き肉屋へ行ったとは思えないほど、お腹がすっきりしてるんですけど、これはどういうこと?」と口が揃いました。

子供達(特に娘)も行く前は、妻の影響で「気持ち悪そう」と言っていたのですが、美味しい美味しいと絶賛! 気に入ったようです。

 

同じようなイメージで敬遠されている方々。行ってみてください。

イメージ変わりますよ。多分気に入ると思います。女性にとっては、コラーゲン豊富なので、お肌にも良いはずです。

別に情熱ホルモンのまわし者でありませんが、下にホームページへのバナーを貼ります。

宣伝に赤井英和さんをつかっているとは全然知りませんでした。皆さん知ってました? 

情熱ホルモンのバナー

2013年

4月

26日

日産(nissan ニッサン)シーマ(レザーシート仕様車)のルームクリーニング、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

日産(nissan)シーマのトータルルームクリーニングをご紹介します。

シートはもちろんレザーシート(革張り)です。

 

トータルルームクリーニングは、床・シート・ダッシュボードなどだけでなく、ドア・インパネ周り・機械周り・ステレオやナビ周り・各種ポケット内・コンソールなどボックス内・エアコン吹き出し口・ステアリング・シフトノブ・ガラス内側面・等々、挙げだすとキリがないですが、細かいところも含めて隅々まで綺麗にクリーニングするメニューです。

 

それら全ての写真を写していたらキリがないので、大きい部分を一部だけご紹介します。

 

この下の6枚の写真は、それぞれ左半分がクリーニング前で右半分がクリーニング後です。

クリックすると拡大します。

写真では分かりにくいかもしれませんが、現車は、クリーニング前とクリーニング後では、新しい車に変わったかのように綺麗にそして車内が明るくなっています。

日産(nissan ニッサン)シーマ(レザーシート仕様車)のルームクリーニング、後部座席シートの汚れ落とし前後比較写真、兵庫県神戸のトータルリペアKei’s

 

この写真は後部座席レザーシートのクリーニング(汚れ落とし:シャイニングとも言います)作業中の写真です。

座面の右半分と左半分の手前1/3くらいまでが完了した状態です。

汚れの落ちていないところと比べるとその色(綺麗さ)の違いが一目瞭然です。

日産(nissan ニッサン)シーマ(レザーシート仕様車)のルームクリーニング、運転席ドア内張り(ドア枠)の汚れ落とし前後比較写真、兵庫県神戸のトータルリペアKei’s

 

この写真は運転席のドア枠(樹脂製)のクリーニング作業中の写真です。

上2/3くらいまでが完了した状態です。

これも汚れの落ちていない下1/3くらいのところと比べるとその色(綺麗さ)の違いがはっきり分かります。

日産(nissan ニッサン)シーマ(レザーシート仕様車)のダッシュボード周り、機械周り、フロアーカーペットなどのクリーニング後の写真、兵庫県神戸のトータルリペアKei’s

この写真は、ダッシュボード・機械やインパネ周り・ステアリング・フロアーカーペット・シート・ドア・コンソールボックス内・等・その他、細かいところも含め車内全てのクリーニングが完了した時点の写真です。

写真じゃ1枚にこの程度の範囲しか写らん残念!

カーペットとマットがまだ乾ききってないのでマットは敷いていません。

日産(nissan ニッサン)シーマ(レザーシート仕様車)のトランクルームの清掃後の写真、兵庫県神戸のトータルリペアKei’s

 

 この写真は、トランクルーム清掃後の写真です。

 

トランクルーム内についてはバキュームによる清掃のみです。

 

また、煙草のヤニの匂いや、汗や体の脂の匂いや、それを隠すために長期間置き続けた大量の芳香剤の匂いなどが、車内各所に染み込んでかなり強烈な臭気を発していましたが、トータルルームクリーニング後は、殆ど気にならないくらいになりました。

ただ、エアコンフィルターやその奥にあるエバポレーターにこびりついた、ヤニや雑菌やカビや埃や湿気から発する臭気は、クリーニングではどうしようもありませんので、フィルターをご自分で交換していただいたり、エバポを洗浄してもらえる専門業者に依頼してもらったりするしかありません。

日産(nissan ニッサン)シーマ(レザーシート仕様車)のフロアーマットのクリーニング前の写真、兵庫県神戸のトータルリペアKei’s

 

この写真はクリーニング前のフロアーマットのオマケ写真です。

何でオマケなのかって?

実は・・・

クリーニング後の写真を撮るの忘れました。

オチにもなってなくてお許しあれ。

 

2013年

4月

01日

懐かしの日産2代目フェアレディZ(S130系1978年~1983年)、アルミホイールのガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

当時の大人気テレビドラマ「西部警察」でおなじみ、懐かしの2代目フェアレディZ(S130系1978年~1983年)が入ってきました。

今では、まったく見かけることが無くなってしまった車を前に、学生時代の気分を思い出し、何だか「いいかんじー」でした。

 

ご依頼はホイールのガリ傷の修理・修復です。

さすがにこれだけ年代物の車となると、既に純正ホイールではなくなって、社外ホイールでした。というか、純正がどんなホイールだったのかも記憶にありません・・・ハッハッハ。

 

下の2枚の写真は、左が修理・修復前。 右が修理・修復後です。

日産2代目フェアレディZ(S130系1978年~1983年)、ホイールガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前後比較写真

この下の4枚の写真は、右下の写真が修理・修復後で、

他の3枚の写真が修理・修復前の傷の写真です。

日産2代目フェアレディZ(S130系1978年~1983年)、ホイールガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前後比較アップ写真

この下の2枚の写真も修理・修復前の傷の写真です。

その下の1枚は、修理・修復後の写真です。

 

2代目フェアレディZ「らしさ」を損なわない良く似合ったホイールでした。

それにしても、なっつかしー!

日産2代目フェアレディZ(S130系1978年~1983年)、ホイールガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)前の傷アップ写真
日産2代目フェアレディZ(S130系1978年~1983年)、ホイールガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復・再生)後の写真

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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2013年

3月

31日

夙川(西宮)の桜が今日から満開です。兵庫県神戸のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

今年の桜の開花は全国共通して例年よりだいぶ早いですね。

もちろん神戸周辺でも、とても早くに開花宣言しました。

桜の開花の時期がやってくると毎年思うことは、「満開はいつ?」です。

今朝、ネットで本日の兵庫県下の桜の開花状況を見てみたところ、まだ殆どのところが「咲き始め」か「五分咲き」、ほんの少し「七分咲き」のところがあるくらいの中、県下で数か所「満開」になっているところがあり、そのひとつに夙川公園(夙川河川敷公園)が有りました。

 

ちょうど今日、車で夙川河川敷公園の真横の道を通る予定があったので、「これはグッドタイミング!」とばかりに、デジカメを小脇に置いて運転しました。

 

見事に満開で、車の窓越しでも大変美しい光景を眺めることができました。

さすがに日曜日だし、他に満開のところがまだ殆どないこともあってか、

阪急「夙川駅」からもJR「さくら夙川駅」からも、ジャンジャン人が出てきているのが遠目からでも一目で分かりました。そして案の定、延々と続く河川敷公園は黒山の人だかりです。

その人の多さに、思わず「車からの眺めで十分!」と変に納得。(^^)

夙川の桜の写真①

車から、デジカメのモニターも見ずに、適当にシャッター押しまくったので、まともなアングルで写っていたのは上の写真と下の6枚くらいでした。

 

下の写真は、クリックすると拡大します。

例年、家族でどこかに花見に出かけるのですが、今年はこれで我慢かな?

2013年

3月

30日

BMW320iのボディーコーティング(マニキュアコート)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

ボディーコーティング(マニキュアコート)をご紹介します。

車は、BMW320iです。

 

この車両は、塗膜表面がさほど痛んで(荒れて)いなかったのと、ホワイト車なのでさほど目立たいからとのことで、磨き(ポリッシング)施工は無し、コーティング(マニキュアコート)施工のみの御要望(御依頼)でした。

2度目・3度目というように、1年おきの再コーティング施工の場合は、ほとんどの車両が磨き無しで、コーティングのみなのですが、

この車両のようにコーティング初施工の場合で、磨き(ポリッシング)施工無しというのも珍しいケースです。

 

その場合(磨き無しでコーティングだけした場合)で、どの程度綺麗になるかということのご紹介です。

 

ただ、実際の車両を見るのと違い、写真ではその違いが分かりにくいと思いますが、その辺は所詮写真です。ご容赦ください。

 

下の写真の1枚目が、コーティング施工前(洗車後)の写真です。

BMW320iの磨き無しボディーコーティング(マニキュアコート)の施工前写真①

下の写真が、コーティング施工後の写真です。いかがでしょう?

弊社のコーティングは磨き無しでも(コーティングだけでも)結構光沢が出ます。(注:塗膜表面の状態にもよります)

写真などではなく、実車を見るともっと良く分かります。

BMW320iの磨き無しボディーコーティング(マニキュアコート)の施工後写真①

弊社のボディーコーティング「マニキュアコート」は、熱処理することなく、+極と-極が互いに引き合う性質を利用し、ボディ上へ超強固に接着させ被膜を作る、全く新しいボディーコーティング工法です。
この工法によって、長時間に渡る塗装表面の保護、艶の維持、強度を保つことが可能となり、酸化防止になります。

また、
手洗い不要、洗車機洗浄もOK。だからメンテナンスコストを大幅削減します

1年間ノンワックス保証付き。

 紫外線、赤外線、酸性雨、塩水などによる酸化、色褪せ、傷みを防ぎ、車の光沢を保ちます

 施工後すぐの雨濡れもOK! 屋外駐車(保管)もOK!(屋根の無い駐車場でもOK!)

という、他のポリマーコーテングでは有り得ない大変優れたコーティングです。

 

貴方は大変高額なガラスコーティングを選びますか?

それとも安価で維持・メンテナンスもとっても楽で持続期間も1年と結構な期間であるマニキュアコートを選びますか?

 

自信を持って超絶お薦め!

2013年

3月

23日

イタリアでトップステイタスを誇る高級家具ブランドCassina(カッシーナ)の革張りチェア(不動の人気No1『CAB(キャブ)』シリーズ)のクリーニング(汚れ落とし)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

Cassina(カッシーナ)の革張りチェア(CAB(キャブ)シリーズ)のクリーニング(汚れ落とし)後の写真

家具ブランドなんて知らない又は興味がないという人でも、Cassina(カッシーナ)という名は、「知っている・聞いたことがある」という方が結構いるのではないかと思います。

Cassina(カッシーナ)は1927年に設立され、「ジオ・ポンティ」「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」「フランク・ロイド・ライト」「ル・コルビジェ」等様々な建築家やデザイナーとコラボレイトし、多くの花形デザイナーを世に送り出してきた、イタリアで最も高いステイタスを誇り世界を代表する家具メーカーです。近代的な生産設備と熟練の職人の技術が見事に結晶し、デザイン、品質ともに質の高いコレクションを創り出しています。

そんなカッシーナの家具の中でも最も有名なのが、デザイン界の巨匠「マリオ・ベリーニ」デザインの【CAB Chair】(キャブシリーズ)です。1977年の発表以来、イタリアモダンデザインを代表するチェアとして数多くのメディアで絶賛されています。カッシーナ独自の厳しい基準をクリアーした最高級の鞣革(なめしがわ:ヌメ革とも呼ぶ)は使い込むほどに体に馴染み、また味わいを増していく表情も魅力の一つです。

モダンアートの殿堂”MOMA”ことニューヨーク近代美術館に、永久保存品として展示されています。

 

今回はそんな【CAB Chair】(キャブシリーズ)の、肘掛のない412「キャブアームレスチェア」3脚と、肘掛のある413「キャブアームチェア」1脚のクリーニング(汚れ落とし)をご紹介します。

全6脚あったのですが、うち2脚は最近買い足した物で、さほど汚れは無く綺麗でしたので、4脚のみ施工することになりました。

 

メーカーや販売店、そして何軒もの家具クリーニングをおこなっているところに相談したけれど、全て断られたとのことです。

本来、弊社でも、ヌメ革の製品は施工対象外なのですが、少しでも今よりましになれば良いので何とかして欲しいというたっての要望を受け(今までに何度か、同様の要望でキャブチェアを施工した経験もあったことから)、お引き受けしました。 

 

上の写真4枚は、施工後の写真です。

 

じゃー、施工前はどうだったのかと言うと。

下の12枚の写真をご覧ください。

全て、左の写真が施工前(ビフォー)で、右の写真が施工後(アフター)の写真です。

 

どのチェアも似たような汚れでしたので、ビフォー・アフターの写真は1脚だけ載せます。 

上の4枚の写真でいうと、左下のチェアです。

Cassina(カッシーナ)の革張りチェア(CAB(キャブ)シリーズ)のクリーニング(汚れ落とし)前後の比較写真アップ①
Cassina(カッシーナ)の革張りチェア(CAB(キャブ)シリーズ)のクリーニング(汚れ落とし)前後の比較写真アップ②
Cassina(カッシーナ)の革張りチェア(CAB(キャブ)シリーズ)のクリーニング(汚れ落とし)前後の比較写真アップ③
Cassina(カッシーナ)の革張りチェア(CAB(キャブ)シリーズ)のクリーニング(汚れ落とし)前後の比較写真アップ④
Cassina(カッシーナ)の革張りチェア(CAB(キャブ)シリーズ)のクリーニング(汚れ落とし)前後の比較写真アップ⑤

鞣革(なめし革:ヌメ革)と言えば、誰もがよく目にするのは、ルイ・ヴィトン製品ではないでしょうか。

ヴィトン製品の革部分。あれがヌメ革です。

 

ヌメ革は、皮を鞣し(なめし)たもので、味わい深い風合い豊かな飴色(アメ色)とツヤに変化してきます。

素性の良いヌメ革製品の愉しみの一つに「経年変化」があります。「エイジング」とも言います。エイジングが進めばさらに革の魅力が引き出されていきます。ヌメ革製品は使い始めはまだまだ未成熟で、革本来の魅力が眠っている状態です。使い込むことで、革の魅力を上手に引き出していきます。

 

ヌメ革は表面になにも加工をされていないので、水に特別弱いことで知られています。特におろしたて当初は水に濡れるとすぐにシミになってしまうので、ある程度使い込んで表面がコーティングされるまでは特に注意が必要です。ヌメ革は使用しているうちに、色と共にツヤが出てきてそれがまた風合いを増す要因にもなっています。熱・刺激により革が元々含んでいる脂分が表に染み出してきます。これが表面にツヤのある皮膜(コーティング)を作り、味わいと共に、ある程度の撥水効果をも持たせることになるのです。言い換えると、まだツヤの出ていないヌメ革は、非常に水に弱くシミのできやすい状態のままで、革が育っていないと言えるでしょう。

 

まだ購入してさほど使用していないルイ・ヴィトン製品(の革部分)が、雨に濡れただけで水ジミができてしまい、しかも何をやってもシミが取れないということを経験されている方も多いのではないでしょうか。

 

ヌメ革製品のクリーニングが、どこに相談しても断られる理由がここにあります。下手に手を出してしまうと、シミだらけになってしまったり、汚れが取れるどころか、余計に全体が汚れで染まって黒ずんでしまったり、大抵の場合、悲惨な状態に至ってしまうのです。

 

そんなヌメ革ですが、写真をご覧になって、いかかでしょう?

汚れもシミもそこそこ綺麗になっていると思いませんか?

カッシーナの値打ちも、これなら結構復活したのではないかと思うのですが。

今まで、ヌメ革製品のクリーニングを、試行錯誤しながら経験してきたからこそできると思っております。それに今でも決して十分に満足のいく施工ができる訳ではありません。だから弊社でも本来、施工対象外です。

 

乾いた布や柔らかいブラシ等で汚れを拭き取ろうとする程度なら良いですが、この写真を見て、自分でもできるんじゃないかと思って、何らかの洗剤(クリーナー)などを汚れに吹きかけて擦るなど絶対にしないようにしてください。 ヌメ革はそんな生易しい物ではありません。ほぼ九分九厘、後で大後悔することになると思います。

2013年

3月

10日

ニッサン(日産)フーガ450GTの純正アルミホイール(ハイパーシルバー)のガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

ニッサン(日産)フーガ450GTの純正アルミホイール(ハイパーシルバー)のガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)後の車両前景写真

日産フーガ450GTの純正アルミホイール(ハイパーシルバー19インチ)のガリ傷・すりキズの修理・修復をご紹介します。

傷は、よくある「ちょっとガリっとやっちゃいました」っていう程度の軽いリムの傷です。

ニッサン(日産)フーガ450GTの純正アルミホイール(ハイパーシルバー)のガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)前のホイールの写真

 

修理前

ニッサン(日産)フーガ450GTの純正アルミホイール(ハイパーシルバー)のガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)後のホイールの写真

 

修理後

ニッサン(日産)フーガ450GTの純正アルミホイール(ハイパーシルバー)のガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)前の傷のアップ写真

 

修理前の傷のアップ

ニッサン(日産)フーガ450GTの純正アルミホイール(ハイパーシルバー)のガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)後の傷のアップ

修理後の傷のアップ

傷を付けないよう細心の注意をはらってきたのに、付けてしまった時のショックって、かなりのものですよね。「ガリッ!」って音がした後、慌てて車からおりて傷を確認して「やってもたー!」とガックリ肩を落としてしまいます。

 

でも、例えこんな軽い傷でも、そのままにしていると・・・

 

あまり注意しなくなるのか、大事にしなくなるのか、あきらめてしまうのか、とにかくどういうわけか、そのホイールのみならず他のホイールも含めて次々と傷を付けてしまい、しまいには、ガリッ!という音がしても、「あっ、またやった」とは思うものの、さほどショックでは無くなってしまい、傷を確認しに車から降りることさえしなくなる。

というようなパターンのお話。本当によく聞きます。

 

傷が付いたら、そのまま放置せず少しでも早く傷を修理しておけば、逆に同じ失敗をしないようにと、更に注意するようになるようです。


ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ(078-651-1206)ください。


2013年

3月

05日

新川橋(神戸市兵庫区)の名盤、兵庫県神戸のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

2月23日に平清盛・大和田の泊(兵庫の津)ゆかりの地に架かる新しくなった新川橋の完成祝賀式に出席した折のことを書きましたが、今日、橋を通る際に、車を止めて、市長が書いた字で彫った橋の名盤の写真を写してきました。

「うまいっ!」と言いたいのですが、・・・。

でも、お世辞でも綺麗な字を書くなんて言われたことのない私です。

名盤の前で「うまいっ!」と言ってきました(笑)。

2013年

3月

01日

アウディA4(B6)純正(オプション)17インチハイパーシルバーホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

アウディA4(B6)純正オプションホイール、17インチハイパーシルバーのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復・再生)をご紹介します。

 

下の5枚の写真は傷の写真です。クリックすると拡大します。

9本スポーク(ディスク面)のうち、5本に傷が入っていました。 

この下の写真が修理前のホイールの写真です。

アウディA4(B6)純正(オプション)17インチハイパーシルバーホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復・再生)前の前景写真

この下の2枚が、修理後の写真です。

アウディA4(B6)純正(オプション)17インチハイパーシルバーホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復・再生)後の前景写真
アウディA4(B6)純正(オプション)17インチハイパーシルバーホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復・再生)後の前景写真2

ホイールがピカピカに綺麗だと、車って凄く新しく(新車のように)高級に見えます。逆に汚くガリ傷も付いているようだと、凄く車が古く安っぽく見えてしまいます。

けれど、ホイールを新品に交換すると、凄い費用がかかってしまいます。

ガリ傷のリペア(修理)ができるなんてこと知らない方も多いかもしれませんが、そう!できるんです。気になってるけど、新品に交換すると高いし!と、我慢している方。気軽にお問い合わせ(078-651-1206)ください。

リペアして綺麗になると、愛車への愛着心が増す(復活する)ことは間違いありません。腫れものが落ちたようにスッキリしますよ。

2013年

2月

26日

トヨタ イスト 嘔吐物汚れおよび使用汚れの車内クリーニング(清掃・洗浄・シミ抜き)「運転席・助手席のシート・床マット・カーペット、ハンドル・ダッシュボード・インパネ・ステレオ・エアコン・シフト・センターコンソール・ドア・シートベルト・等々」神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社フ

車内クリーニングのご紹介です。

 

岡山でカキを食べてから、1人で神戸の実家に向かって運転している最中に、酷い状況におちいり我慢できる状態ではなくなって、噴水のように嘔吐してしまったそうです。懸命に我慢したのでしょう。縦横無尽に広範囲にそして殆どの細かい部分の奥の奥まで入り込んでいました。可哀そうにそうとう苦しかったことでしょう。

この下の写真37枚は清掃・洗浄・シミ抜き前の写真です。クリックすると拡大します。当然ですが決して気持ちの良い写真ではありませんので、「拡大までしてはっきりと見るのは遠慮したい。」という方はクリック(拡大)はおやめくださいませ。

床マットは車外に出して清掃・洗浄・シミ抜きしましたが作業前後とも写真を撮るのを忘れました。

この下の写真41枚は、清掃・洗浄・シミ抜き後の写真です。クリックすると拡大します。

作業前後の写真ともに、写していたらキリがないほど広範囲に、また、写せないほど色んな箇所の奥まで入り込んでいました。

きっと、ご本人の衣服も全身酷い状態になられたことでしょう。

カキってあたると本当に怖い(苦しい)ですね。

ここまで酷い症状は出ませんでしたが、私も昔、地元の食堂のカキであたったことがあり、2~3日?ほど嘔吐・下痢に悩まされた記憶があります。

 

お引き渡しの確認の折に、「すっごい綺麗になって全く分かりませんよ。それどころか凄く綺麗になって別の車みたいですよ!」と仰っておられました。

2013年

2月

25日

チャレンジ25の個人チャレンジャー応援キャンペーン(弊社2012年11月26日~2013年2月25日開催)が本日、最終日です。兵庫県神戸市・芦屋市・西宮市・明石市のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

チャレンジ25キャンペーン バナー

弊社「トータルリペアKei's(株式会社ファインスペース)」は、政府主導の地球温暖化防止国民運動、チャレンジ25キャンペーンの正規登録チャレンジャー企業(法人)です。

また、チャレンジ25キャンペーンを個人の方々へ啓発し1人でも多くの方にチャレンジャーとして登録していただくことを目的とした、個人チャレンジャーを応援する「チャレンジ25応援団」正式認定企業です。

 

弊社では、毎年2~3回、地球温暖化防止運動のキャンペーンを開催しています。

 

題して「捨てず・壊さず・取り替えず、リペアでエコしてダブル(節電と値引き)で得しよう!キャンペーン」

チャレンジ25キャンペーンに個人チャレンジャーとして会員登録していただき、地球温暖化防止に努める為のチャレンジ25宣言を幾つかすることによって発行される、「チャレンジャーナンバーが記載された チャレンジ25宣言書」を、プリントしてお持ちいただくと、弊社全メニュー5%割引(出張施工は割引適用外です)を適応しちゃう、お得なキャンペーンです。

 

今回は2012年11月26日~2013年2月25日の期間に開催し、本日が最終日です。お蔭様でとても好評で、大変多数の皆さまが、地球温暖化防止国民運動「チャレンジ25キャンペーン(旧チーム・マイナス6%)」の、個人チャレンジャーに登録してくださいました。この場を借りて御礼申し上げます。

 

また機会を見て、このキャンペーンは開催してまいりたいと思っております。

地球温暖化問題のためのCO2削減、エネルギー問題(原子力・火力・自然・他)、環境問題、中国からの大気汚染問題などなど、多くの問題が私たちに降りかかっています。

このままでは近い将来、子供たちが苦しむ環境になってしまいそうです。そうならないよう、老若男女問わず皆で、できることから少しずつ行動していきたいものです。

2013年

2月

23日

平清盛ゆかりの地「大輪田の泊(兵庫の津)」に架かる新川橋の架替完成祝賀式。兵庫県神戸市・芦屋市のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

弊社は、平清盛ゆかりの地「大和田の泊(兵庫の津)」(神戸市兵庫区新川運河一帯)にあります。

治承4年(1180年)平清盛が修築した大和田の泊は、旧湊川河口と和田岬に挟まれた入江で、現在のJR兵庫駅の東の新川河川のあたりを指します。

下の写真6枚(クリックすると拡大します)は、その新川運河に架かる、2年近い月日をかけてこの度新しく架け替えされた完成ホヤホヤの新川橋の写真です。新川橋は弊社から徒歩2~3分という直ぐ近所です。

6枚目の写真に写っている親柱のプレートは何故か目隠しされていますが、実は、本日の「新川橋架替完成祝賀式」の為に、目隠しされていました。

そう、本日、新川橋の袂で「新川橋架替完成祝賀式」がおこなわれました。

新川橋架替祝賀式の写真1

和太鼓など幾つかの太鼓がありますが、式の後半でおこなう神徳館保育所の保育所園児による和太鼓演奏のためのものです。

新川橋架替祝賀式の写真2

和田神社(和田宮)宮司による神事です。

和田神社は、1180年(治承四年)、福原遷都(神戸を都とした)の際、平清盛が平家一門の氏神として深く信仰している安芸国厳島神社(安芸の宮島)より市柿嶋姫大神を福原京の周り七つの地に、”大輪田の泊”の修築の事業の無事と将来の繁栄を祈願し勧請しました。そのため、七弁天と呼ばれ、その後も、南浜総氏神と広く人々に親しまれ、隣松院と呼ばれた社務所には、西国大名や勝海舟が訪れました。

弊社が施工しておりました祖霊殿(御霊家:みたまや)新築ならびに外回り工事が、昨年3月に竣工したあの神社であります。

新川橋架替祝賀式の写真3

和田岬東部連絡協議会会長(実は私の父です)と出在家町協議会会長による玉串奉奠です。

街灯が吊るされている親柱の足元が白布で覆われていますが、市長揮毫「橋名板」の除幕をおこなうためです。

新川橋架替祝賀式の写真4

兵庫県立兵庫工業高校ブラスバンドによるファンファーレ演奏のもと、親柱の市長揮毫「橋名板」の除幕をおこなうために、高校生の皆さん今か今かと、待ち構えています。 

この後、予定が入っておりましたので参加できず、 市長(矢田神戸市長)揮毫「橋名板」除幕や保育園児による和太鼓演奏などは見れませんでした。

後日、名板を見てこようと思います。 

2013年

2月

17日

アバルト500(by フィアット500) の純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

アバルト500(by フィアット500)のガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、車両全景写真

前回「アバルト 695 エディツィオーネ マセラティ」予約受付開始のお話をしたことですし、せっかくですから今回は、そのベース車である「アバルト500」の純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)をご紹介しようと思います。

以前紹介した「アバルト 695 トリブート フェラーリ」の純正アロイホイールのリペアの時と同じく、このホイールも特別色です。

アバルト500(byフィアット500)の純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)前の写真

 

右がリペア(修理・修復)前のホイールの写真です。

アバルト500(byフィアット500)の純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)後の写真

 

左がリペア(修理・修復)後のホイールの写真です。

タイヤとホイールとの隙間を広げるために、タイヤのビート落としをしてある状態です。

アバルト500(byフィアット500)の純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)前のアップ写真

 

この右が、リペア(修理・修復)前の、傷の写真です。

 

この左が、リペア(修理・修復)後の傷があった部分の写真です。

まだタイヤは、ビート落とししたままです。この後、タイヤにエアーを充填し、ビートを上げます。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ(078-651-1206)ください。


2013年

2月

12日

アバルト 695 エディツィオーネ マセラティ(by アバルト500、by フィアット500)が予約開始、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

当初は若い女性の間ではじまったフィアット500の人気も、最近では凄い広がりで、男女を問わず20才代30才代の方を中心にして学生の方々にまで凄い人気ですね。

アバルト 695 エディツィオーネ マセラティの全景写真1

そういえば、「フィアット500」をベースにした「アバルト500」、そのまた「アバルト500」をベースにした車で、「アバルト」と「マセラティ」という2つのイタリアンカーブランドの名前を冠する世界で499台限定生産・販売の「アバルト 695 エディツィオーネ マセラティ」が発表され、そのうち日本では100台限定でフィアット クライスラー ジャパンが2月2日から予約受付を開始しました。発売は3月1日で、価格は499万円とのことです。ボディーカラーはマセラティの3層メタリック塗装「ポンテベッキオ ボルドー」の1色のみ。以前紹介した同じく限定で既に完売した「アバルト 695 トリブート フェラーリ」の569万5000円~という 価格よりは低いですが、その凄さと特別さを知らない分からない人が聞くと、あの軽自動車みたいに小っちゃくて可愛い車がそんなにするの?と驚くことでしょう。

アバルト 695 エディツィオーネ マセラティの内装写真2枚

もう予約開始から10日間も経っていますが、今頃こんな話するのには訳がありまして。

実は今日、いろんな所でフィアット500とアバルト500を凄く沢山見かけたので妙に印象に残ったんです。その殆どがフィアット500ですが、数台見たって日は最近よくあります。けれど今日は、数えたわけではないけど駐車場などで停まっていたのを含めるとたぶん15台以上は見たんじゃないでしょうか。ここまでくると、今日は偶然沢山見たというには多すぎますよね。こんなことがあるということは、やはりそれだけ凄い人気が広がっているということなのでしょう。

フィアット500に乗っている方を見ると若い男女が殆どでした、けれど2台だけ見たアバルト500(1.2リットル69馬力のフィアット500をベースに、ブランドともいえるレーシングカーの名門アバルトの名の元に様々なグレードアップをして、フィアットが正式にラインナップの1台として生産・販売している1.4L135馬力のブランドカー)は、レーシングカーの超名門であったアバルトのことを知っている世代といえるくらいのお年頃の男性が、2台とも乗っていました。

アバルト 695 エディツィオーネ マセラティの全景写真2

先日予約開始した 「アバルト 695 エディツィオーネ マセラティ」は「アバルト500」をベースに、イタリアンカーブランドのマセラティと2大コラボレーションしたスペシャルカーです。

1.4リッター直列4気筒DOHCターボエンジン180馬力で、「トリブート フェラーリ」ほどではないにしても最大トルクも250ニュートンメートル/3000rpmまでチューンアップされた、とても小さく可愛いその姿からは想像のつかないモンスターマシンです。

アバルト 695 エディツィオーネ マセラティのホイールのアップ写真

ホイールも 「トリブート フェラーリ」と同じく17インチアロイホイール(アルミじゃなくアロイ)で、「エディツィオーネ マセラティ」専用にデザインされたものです。その特徴は、マセラティのエンブレムでおなじみの「トライデント(三叉の銛)」の形をイメージしたものとなっています。

アバルト 695 エディツィオーネ マセラティのエンブレムのアップ写真

弊社へは、「フィアット500」「アバルト500」はもちろんのこと「アバルト 695 トリブート フェラーリ」も、内装やホイールの傷リペア(修理・修復・再生)やボディコーティングやホイールコーティングなどで入庫歴があるのですが、3月1日の発売日以降いつか「アバルト 695 エディツィオーネ マセラティ」も入庫してくることがあるでしょうか。「トリブート フェラーリ」は日本全国で150台限定。「エディツィオーネ マセラティ」は、日本全国でさらに少ない100台限定の車ですのでなかなかその機会はないかもしれませんね。

2013年

2月

11日

日産 X-TRAIL(エクストレイル)のヘッドライトの曇り黄ばみを取り(除去し)レンズを復元(修理・修復・再生)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

日産X-TRAIL(エクストレイル)のヘッドライトの曇り黄ばみを取り(除去し)レンズを復元(修理・修復・再生)する前の車両全景写真

よくヘッドライトのレンズが白く曇っていたり黄ばんでいたりした車を見かけますね。ヘッドライトを曇らせる一番大きな要因は紫外線です。

国産車のみならず、ベンツなどの欧州車でも曇っている車をかなり多く見かけます。

せっかくの車が安っぽく、そしてなによりも凄く古くさく見えてて、すごく勿体ない。

そんな車のオーナーにも、なかには自分で曇り・黄ばみを直そうと、オー○バ○○スとかイエ○ハ○トなどで売っている、市販の「ヘッドライトの曇りを直せる」といううたい文句の品物を買ってきて、何度もチャレンジしたという方などもいます。

けれど、そんな方々が、皆、口を揃えて仰るのは、「今まで何回も自分でやったけど、その時は許せる程度にはそこそこ綺麗になるけど、1~2か月もすれば、早いと半月もすると、またどんどん曇ってきて、じきこんな状態に戻ってしまうんです。何度やっても同じで、それに、曇りが復活した時の曇り具合は、やるたびに酷くなっていくように思います。」というような話です。

残念ながら、一般の方が(言い方悪いけれど、素人の方が)しかも、そのようなどこでも手に入る市販の物を使い簡単な方法で、何度やっても、同じ結果になるでしょう。しかも、何度もやっていると仕舞には取り返しのつかない状態までレンズがいってしまう可能性もありますので、厳重注意ってところです。

日産X-TRAIL(エクストレイル)のヘッドライトの曇り黄ばみを取り(除去し)レンズを復元(修理・修復・再生)する前のヘッドライトのアップ写真

左は、弊社でヘッドライトポリッシュ(曇り除去)施工をおこなう前の状態です。

下が、施工後の写真です。曇り・黄ばみ除去後のコーティングも施工しています。

弊社のヘッドライトコーティングは、施工後2~3年間(車の保管状況、使用状況などにより異なります)光沢が持続します。

日産X-TRAIL(エクストレイル)のヘッドライトの曇り黄ばみを取り(除去し)レンズを復元(修理・修復・再生)した後のヘッドライトのアップ写真

お客様は、凄い綺麗完璧や!と感激されていましたが、弊社としては、実は少々残念な仕上がり状態です。もちろんご本人にも事前説明していましたが、この車のヘッドライトはカバーレンズ内側まで曇っていましたので、その分だけクリアー度が低いのです。

ヘッドライトのカバーレンズの内側の曇りを取るのは弊社では無理です。

内側の曇りを取ってくれるところってないかもしれません。

もしそのヘッドライトを作っている会社(メーカー)が、分解し、カバーレンズの曇りを取り、コーティングし、防水上問題ないよう完璧に再度組み上げてくれるならば可能だろうとは思いますが、そんなことやってくれませんし。

 

この車のヘッドライトに使用されているのは、キセノンバーナーです。

キセノンは他の電球(バーナー)と比較すると、紫外線を多く出しますので、カバーレンズ内側が曇りやすいのです。


ホイールが傷付きっ放しや汚れっぱなしの車と同じで、ヘッドライト(車の目)が黄ばんでいたり曇っていると、他人から見るとその車は、鮮度が落ちて目が曇った魚のように古臭く安物臭く見えてしまいます。

自分自身も、車を購入した頃の喜びと車に対する満足感が薄れてしまい、乗ることの嬉しさも無くなってしまいます。折角、良い車に乗っていても台無しですね。

ヘッドライトが黄ばみ・曇り・劣化していて、気になっている方、悩んでいる方、我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ(078-651-1206)ください。

2013年

2月

09日

知っていて損のない、革のソファーや車のレザーシートや革張りステアリング(ハンドル)やシフトノブが傷み(劣化し)やすくなる大きな原因、兵庫県神戸市・芦屋市・西宮市・明石市のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

革張りソファーや車のレザーシートに、ひび割れや色のはがれ落ちなどが起こりはじめ、そうなってしまうと、日に日に(あっという間に)座面や背もたれや肘置きなどの革がボロボロに傷んでいってしまい、いよいよ限界だ!ということで、劣化や擦れや色落ちやひび割れや破れなどおこった劣化ソファーやレザーシートのリペア(補修・修理・修復)をしてほしいと、弊社にご依頼いただくことがとても多いのですが、

 

殆どの方が、長期間使用しているうちに、擦れ(摩擦)によってそういったことになったと思っておられます。そこまでの耐久性のソファーやレザーシートだと思われているのです。

確かに、皮革表面へトドメを指していっているのは、摩擦(擦れ)ではあることは紛れもない事実ですが、

実は、使用の仕方と手入れの不足で、ソファーやレザーシートが傷みやすくなっている状態(摩擦で傷みやすい原因)を殆どの方がつくってしまっています。

革張りソファの上で寝る犬の写真

それは、何か?

革張りソファーは普通、人が使いやすいように表面を色々と加工されているのが普通です。

実は、人の汗や皮脂、ペットの体液(もちろんヨダレもだよ)が革の表面に付着、放置されて時間が経過すると革表面に加工が施されている保護膜を溶かしてしまうことが一番の原因になっていることが多く、よって摩擦(擦れ)に弱くなってしまい、あれよあれよという間に表面がボロボロ!なんてことが多いというのが現実です。

革張りソファの上で遊ぶ子供たちの写真

汗が付く、体や顔の脂が付くなどです。

例えば、子供たちがソファーの上で、汗かきながらバタバタ遊んだり、背もたれを滑り台のようにしながら遊んだり、

夏場などに、ソファーの上で昼寝してて、目を覚ましら背中は寝汗でビッショリ!かいていたり、もちろん、手が脂ぎっていたり汗をかいている時に普通にソファーに触れる・座るというようなことなども、皆さん身に覚え、又は見覚えがあるはずですよね。

車の本革張りステアリング(ハンドル)やシフトノブも一緒です。

手は、すごく汗をかきます。もちろん脂ぎります。そんな手で運転しているのですから、表皮には汗、皮脂が最もよく付きます。

 

まさにそれです。

それが、皮革表皮を弱くする、一般的に最も多い原因です。

 

その時に、使用後、表面(保護膜の上)に付いた汗や皮脂などを、乾いたタオルまたは、固く固く絞った濡れタオル、又はタオルに軽く中性洗剤をつけたものなどで拭き取っておく、それだけで革が傷みにくくなります。でも、摩擦で表面を傷めるほど強く又はしつこく擦っちゃだめですよ。あくまでも優しく、そして表面をよく見ながら皮脂などが付いているのを取るだけです。

 

よく弊社でも、革張りソファや車のレザーシートの劣化リペアだけでなく、シャイニング(汚れ落とし・クリーニング)の依頼もいただきます。明るいカラーのソファーやシートほど、シャイニング前後の美しさ(色)の違いが顕著に分かりますが、その汚れは、実は殆ど、汗や皮脂に汚れや埃などが付着し、表皮(保護膜の上)にそれが固着し覆っていることが殆どです。

言わばその表面に固着した汗や皮脂を含んだ汚れを放置して使用していると、革がひび割れてきたりしやすいのです。

 

固く固く絞った濡れタオルや、中性洗剤を付けたタオルで日ごろからこまめに拭くなんてことなかなかできないかもしれませんが、常日頃、乾いたタオルなどソファーの片隅やシートのドアポケットやコンソールボックスに入れておいたり、そばに置いておき、ちょこちょこ拭いてあげるくらいのことはできるのではないでしょうか。

 

新品の革張りソファーやレザーシートの車を購入した場合は、ちょっと、心がけてやってみてはいかがでしょう。

本人は同じソファやシートで、それをやるのとやらないのとの比較はできないので分からないでしょうけれど、結果的には、必ず持ちが大きく違ってきます。

本来、革張りソファーも車のレザーシートも、日ごろのお手入れ(毎日やるのであれば本当に乾いたタオルで拭くだけで違う)をするのは、必須なのです。

・・・なかなかできないけれど。。。

だから、「知っていて損のない」少しでもできたら違ってきますよっていうお話でした。

 

2013年

2月

01日

BMW325i Mスポーツ アルミホイールの、ガリ傷・すりキズ・塗装はげ のリペア(修理・修復)及び ガラスコーティング加工、神戸・芦屋のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

BMW325i Mスポーツの ハイパーシルバー アルミホイール4本の、ガリ傷・すりキズ・塗装はげ のリペア(修理・修復・再生)及び ガラスコーティング加工をご紹介します。

 

下の12枚の写真は、傷(一部分)のアップ写真です。

クリックすると拡大します。

このような傷や塗装ハゲが、各ホイール沢山ありました。

BMW325i Mスポーツ アルミホイールの、ガリ傷・すりキズ・塗装はげ のリペア(修理・修復・再生)及び ガラスコーティング加工後の写真1

左の写真には3本しか写っていませんが、

ガリ傷・すりキズ・塗装はげ のリペア(修理・修復・再生)

そして、

ガラスコーティング加工まで全ホイール完了です。

 

特にBMW、ベンツなど欧州車は、ブレーキダストが凄い付着しますし、汚れるのも早くそして激しいです。

しかし、ホイールの洗浄って結構大変だし、隅々までなかなか綺麗になりません。

だから、それを放置しているのが一目で分かるような、ホイールの凄い汚れているBMW・ベンツを結構よく見かけるのです。

 

欧州車のホイールには、絶対といっても過言ではないくらい、ガラスコーティングをしておくべきだと思いますし、その値打ちはめちゃくちゃ有ると思います。

 

一度、ガラスコーティングを施したホイールを経験すると、無しのホイールなんて、まず我慢できなくなります。

何といっても、洗浄が楽です。普段の洗車の時に、ホイールを濡らしクリーナー(洗剤)を軽く付けて普通のスポンジで軽くこするだけで、そんな力入れて必死にしつこくこすらなくとも、簡単に汚れが落ちて綺麗になってしまいます。

日頃からこまめに洗車する方であれば、それこそ、クリーナーを使わなくても、水洗い(水とスポンジ)だけで、綺麗になっちゃいます。

BMW325i Mスポーツ アルミホイールの、ガリ傷・すりキズ・塗装はげ のリペア(修理・修復・再生)及び ガラスコーティング加工の写真2

車両へ装着直前に、4本まとめて写した写真です。

 

弊社では、リペアするホイールはすべて、表面だけでなく、裏面(内側面)まで綺麗にクリーニングします。

リペア前の車の姿を見ると、スポークの間からのぞいているホイール内面は真っ黒(真っ暗)でより足回りが汚く見えていたのが、

リペア後のホイール(タイヤ)が装着された姿を見ると、内面まで明るく綺麗なので、まるで新車の時のように、より一層足回りが美しく輝いて見えます。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ(078-651-1206)ください。


2013年

1月

31日

関西弁だけど、やっぱり神戸弁? 兵庫県神戸のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

神戸風景画異人館からみなと神戸

弊社を訪れる個人のお客様の中には、兵庫県下や神戸のみならず他府県の方も多くご来店されます。中には、関西弁エリア外の常連さん方もいらっしゃいます。

 

そんな中、大阪から来られる常連さんで、声がメチャクチャ大きく個性的で、且つ超気さくで明るいある御方がいます。もち、コテコテの大阪弁です。 (^_^)

神戸風景写真異人館からみなと神戸

その方としゃべっていると、時々「やっぱりあんた神戸弁やなー!」「ほら!それそれ。それ神戸弁やで!」って、つっこまれたりして、一緒にケラケラ笑うことがあります。

当然と言えば当然ですが、そうやって言われてみないと、それが神戸特有の言い方だとは普段ぜーんぜん意識してません。

逆に、大阪の関西弁はコテコテで凄い特有。って思ったりします。

みなと神戸海から眺めた夜景写真

例えば、

語尾の「・・・よー」と「・・・とー」は神戸特有らしいです。

「明かりが付きよう。」は、「明かりが付きかけている。」

「明かりが付いとう。」は、「明かりが(既に)付いている。」

「もうできよう。」は、「もうできかけている。」

「もうできとう。」は、「もう(既に)できている。」

みなと神戸の山から見下ろす夜景写真

神戸では、進行中を「よ~」、完了済みを「と~」として使い。大阪では進行中も完了済みも「てる」「とる」を使うそうです。

 

そういえば、私も「と~」は、特にしょっちゅう使ってますね。

標準語と大阪と神戸で表現してみると、

標準語「月が出てるよ」、大阪「月が出てるで」、神戸「月が出と~で」ってなるんでしょうね。

2013年

1月

28日

BMW アルピナ B3, 3.3L カブリオレ のアルミホイールとセンターキャップのガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋のトータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)

BMW アルピナ B3, 3.3L カブリオレ のアルミホイールの傷リペア(修理・修復・再生)後の車両全景写真

BMW (ALPINA)アルピナ B3, 3.3L カブリオレ のアルミホイール4本とセンターカバー1枚のガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復・再生)をご紹介します。

最近はアルピナのBMWも少なくなりましたね~。

 

以前は、BMWと言えばALPINA仕様がダントツのブランドだったんですが。

私も、やっぱりアルピナが好きでした。現行のアルピナも凄い良い。でもこの頃やこの頃以前のアルピナはやはり好きだ!

 

上の写真は、ホイールリペア(修理)が完了し、タイヤを装着した直後の写真です。

この下の12枚の写真は傷の写真です。

細かい傷や剥がれなどを載せてるとキリがないので、分かりやすいハッキリ写せてる写真だけです。

大小だいたいこんな感じの傷が4本ともリムのほぼ全周に無数に付いていました。 

BMW アルピナ B3, 3.3L のアルミホイールのガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復・再生)前の傷の写真1
BMW アルピナ B3, 3.3L のアルミホイールのガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復・再生)前の傷の写真2
BMW アルピナ B3, 3.3L のアルミホイールのセンターカバーのガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復・再生)前の写真

下の8枚の写真は、左がリペア(修理)前(クリーニングもまだです)、右がリペア(修理)後の写真です。

BMW アルピナ B3, 3.3L カブリオレ のアルミホイール4本とセンターカバー1枚のガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復・再生)前後比較写真1
BMW アルピナ B3, 3.3L カブリオレ のアルミホイール4本とセンターカバー1枚のガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復・再生)前後比較写真2
BMW アルピナ B3, 3.3L カブリオレ のアルミホイール4本とセンターカバー1枚のガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復・再生)前後比較写真3
BMW アルピナ B3, 3.3L カブリオレ のアルミホイール4本とセンターカバー1枚のガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復・再生)前後比較写真4

ちなみ下の写真は、リペア(修理)完了し、センターカバーを取り付ける前で、車に装着する直前の写真です。

BMW アルピナ B3, 3.3L カブリオレ のアルミホイール4本とセンターカバー1枚のガリ傷・すりキズ・塗装はげ・引っかき傷のリペア(修理・修復・再生)後の写真

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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2013年

1月

27日

外に出てみると一面銀世界。けれど夜の雪景色は凄く綺麗です。トータルリペア Kei’s(兵庫県神戸市)

2013年1月27日夜の神戸の雪景色

21時30~40分頃、帰宅しようと外に出るとビックリ!外は一面銀世界です。どうやら30分か40分ほど前に一気に降り出してアッという間に積もったようです。

けれど路面は、隅っこを除いて、車に踏まれているのでベチャベチャだけど白い雪は積もっていません。それにもうほとんど、やみかけていてこれ以上積もりそうにない雰囲気でした。

これなら問題無い。と車を発進!

 

綺麗な雪景色の神戸の夜景を眺めながら走行してきました。

特に、雪の積もった街路樹などの植物が美しく、神戸の阪神間では、このような雪景色になるのは、例年シーズン中せいぜい1~3回あるかないかってところです。

特に夜は、普段見ている物や景色が真っ白に変化し、色んな明かりに照らし出されているのが、本当に美しい。

 

道中、写真のような車の通りが少ない道を眺めると、路面が真っ白でした。

自宅が山手の方にあるので、坂はあるし、普段から少し温度は低めですので、スリップしてしまわないか不安でしたが、自宅前の道までたどり着くと、写真ほどの積もり方ではありませんでしたし、お向かい宅や近所の方の車に踏まれたタイヤ跡が数本あり、その上を踏んで走行したところ、まったく問題なく自宅前まで到着しました。ガレージに車を入れる時に、ほんの少し滑り気味だったのとハンドルがスカスカに軽かったくらいのことはありましたが、労せず入庫できました。一晩中軽く振り続けそうな雰囲気の雪でしたが、帰路および到着時はチラチラとした振り方で幸運でした。

 

子供たちは、「雪が綺麗綺麗!」とはしゃいでいます。

 

先日の、首都圏の積雪による都市機能麻痺のニュースを散々見させられた後でしたので最初は焦りましたが、まったく大したことなく、綺麗な雪景色だけ見ることができたので、ちょっと得したかな (^_^)

 

2013年

1月

17日

記憶に残るランドセル(セイバン クラリーノ)の傷リペア(修理・修復・補修)、さて、その訳は? トータルリペア Kei’s(兵庫県神戸市・芦屋市・西宮市・明石市)

ランドセルの傷をリペア(修理・修復・補修)する前の写真

昨年2月にもご紹介しましたが、弊社では、ランドセルの傷のリペア(修理・修復・補修)の依頼が結構あります。

 

そんな中、昨年12月(先月)にリペアし完成品を郵送でご自宅にお送りしたお客様に大変印象に残った方がいらっしゃいますので、ちょっとご紹介させていただきます。

 

奥様から電話でお問い合わせいただいた折に、他府県でけっこう遠方ですので「郵送で送ってくださったらよいですよ。」ということをお伝えしたのですが、どうしても持っていきたいとのことで、何か伝えたいことがあるような様子でした。

 

そして、冬休みに入り間もなくランドセル(セイバンのクラリーノ)を持って来社されました。

きっと、ご主人あるいは奥様が届けに来られるのだろう、と予測していたのですが、車からは、ご夫婦ならびにお子さん達ご家族勢揃いで降りてこられたのです。

その時は、遠方ですし、せっかくだから神戸で遊んで帰ろうというようなちょっとした小旅行気分で、家族揃ってドライブも兼ねて来られたのだろうという程度に思ったのです。

 

ランドセルの持ち主はご長男のお兄ちゃんで、今年で6年生、小学校生活も残りわずかです。

友達が後ろから引っ張って、背中から倒れてしまい、今回の傷が入ってしまったそうです。

 

奥様からの説明で、上のほうに薄っすらとある(2本くらいだったかな?)軽い引っかき傷は「この傷だけは小学校の思い出なので消さないで欲しいんですが、そんなことできますか?」とおっしゃるのです。

それを聞き「なるほど!確かにそれも思い出の一つですね。」と答え、でもせっかくリペアするならば綺麗に傷が無くなったほうがよいのでは?と思い。本人はどう思っているのだろうと思った私は、お兄ちゃんの顔を見て聞くと、しっかりと私の目を見つめ、”それは僕の思いなんです。”というのがはっきりと伝わってくる真剣で純粋な目で、そしてはっきりとした口調で、「この傷は残って欲しい。」と言いました。

その時の、しっかりとした、そして思いのこもった少年の顔は、素晴らしい表情でした。

大人には、あんなに素直で綺麗な表情はできない、と言いたくなるくらい頭に焼きついて印象に残っています。

神戸に遊びに来るとかドライブも兼ねてとかいうのでは無く、

今回の引っ張られて倒れてできた傷は納得できないけれど、自分で付けた薄い引っかき傷は思い出なんだ!というはっきりとしたお兄ちゃんの思いがあり、それは絶対残したいから自分も来たんです。というような心が伝わってきました。

 

上の写真がリペア前の写真で、下の写真がリペア後の写真です。

リペア後の写真は太陽の光が奥から差し込んでいて肝心のリペア面が逆光で暗くなってしまっており、この写真では殆ど分からないかもしれませんが、上部のほうの薄い引っかき傷1・2本をちゃんと残しています。

 

お兄ちゃんのあの、小学生とは思えないくらいしっかりとした、そして真剣な表情が忘れられません。

色んなリペアを沢山おこなう中でも、長く記憶に残るリペアになりそうです。

2013年

1月

16日

子供たちが撮った初日の出。トータルリペア Kei’s(兵庫県神戸市)

「子供たちの手のひらに初日の出」の写真

1月半ばになって初日の出の話もちょっとずれてますが、あまり気にせずいきましょう。

 

先日、お正月に撮ったデジカメに入っているSDカードの写真データを見ていると、素敵な写真を見つけました。

 

元日の朝、防潮堤(鳥羽の海岸)の上に上がって、子供たち二人でいつの間にか写していたようです。

初日の出が二人の手の平で輝いています。子供のアイデアというかイメージし行動することは、素直で素敵(ロマンチック?)ですね。

 

それにしても、何ともうまいこと写したもんです。防潮堤の上にデジカメを置いてセルフタイマーで写したそうです。1枚目の写真は、ちょっと太陽の位置がずれていましたが、2枚目でバッチリこの写真が撮れています。

 

手の平で輝く太陽のように「心に太陽を持とう!」

2013年

1月

14日

トータルリペア Kei’s(兵庫県神戸市)、今年から「日常茶飯事(当ブログ)」の趣向を変えていきます。

1月5日より本年の営業を開始し、お陰様で各種リペア作業や予約・問い合わせへの対応や各種お見積りなどで、タイトにさせていただいております。

忙しくさせていただけるのはありがたいのですが、お世話になっているお取引先などへの新年のご挨拶に伺うことが殆どできていないのが気になります。しかし、今年は回る時間が本当にとれません。新年のご挨拶なのに中途半端に数件だけ廻って終わりにするなんてことはやめて、残念ですが廻るのは全てやめることにしました。年賀状はもちろんお送りしておりますので、今年はそれだけで我慢!と自分に言い聞かせたしだいであります。

 

当ブログ「日常茶飯事」ですが、ディーラーなどの取引先や常連の個人客様や友人知人先輩などから「堅苦しいとか、事例紹介ばかりだとか、もっとプライベートのことや、仕事以外の出来事や、思ったこと感じたことなど、人となりが分かるような親しみやすいもののほうが良いんじゃないの」といったご指摘やアドバイスを常日頃よくいただいておりました。

そういう砕けた、商売に関係のないことを、会社のホームページに載せるのには抵抗があるのと、何をどのように載せたらいいの?なんてことを考えてしまい、つい、固い性格上、いつもいつも事例紹介ばかりを載せておりました。 

 

今年は、そんなお固いブログから脱却し、「日常茶飯事」というタイトルのとおり、あまり仕事だけにこだわらず、日常のどんなことでもいいんだという気持ちで、気軽で親しみやすい日記?にしていくよう心がけていきたいと思います。

神戸で清盛2012リンクバナー

早速ですが、NHKの大河ドラマ「平清盛(たいらのきよもり)」に合わせて開催されております「神戸で清盛 2012」をご存知の方も多いと思います。

それが、本日1月14日(成人の日)で終了です。

会期中、神戸市じゅうのいたるところでイベントやキャンペーンなどが行われておりましたが、メイン会場となるのが、ハーバーランド会場の「ドラマ館」と大和田泊(おおわだのとまり)会場の「歴史館」でした。

「歴史観」は弊社からすぐ近くで、歩いても6~7分あれば行けるところです。

いつも「歴史館」の前を車で通るのですが、

祝日の今日も入れてこの3連休は、開催最終日とあって、すごい来場者数で人の姿でギッシリでした。

弊社の周辺は大和田泊や兵庫生洲跡など、非常に清盛ゆかりの強い歴史があるところです。会期は終了ですが、歴史がお好きな方は、一度、散策してみてはいかがでしょうか?歴史的なものが、沢山見てまわれますよ。

弊社の目と鼻の先の南浜公園には「兵庫生簀跡の碑」があり、詳しい歴史が書かれた説明盤も設置されています。

2013年

1月

04日

トータルリペア Kei’s(兵庫県神戸市)明日から2013年の営業を開始いたします。

会社前に飾った門松の写真

新年、明けましておめでとうございます。

 

明日1月5日9時より2013年の営業を開始いたします。

本年も、お客様に感激していただける仕事にこだわってまいりたいと思います。

どうか宜しくお願い申し上げます。

 

本年は、元日に伊勢神宮、翌日2日に弊社の地元 神戸の神社へ、初詣に行ってまいりました。

世の中 年末で一番忙しいって時期に、いきなり解散宣言。そして、選挙のためだけに結成したの丸分かりの、訳わからない間に合わせ政党が次々とつくられ、じっくりと見極める期間もロクにないうちに、さっさと選挙がおこなわれました。そうなると「とりあえず自民党!」ってなもんで票が集まるのは当たり前ですね。

そんな混乱した日本ですが、弊社ならびに私としましては、落ち着いて、地に足を着け、お客様第一主義で経営していくことを、神様にお誓いしてまいりました。(なんか、選挙後のこの時期にそんなこと言うと、○沢○郎氏の「○○の○○が第一」見たいで、なんか聞こえが悪いんじゃないかと思ってしまうのは私だけ? 笑)

そして、家族ならびに関係者一同の健康と多幸を祈念してまいりました。

 

「トータルリペアKei’s」

株式会社ファインスペース

代表取締役 上田 啓一郎