アルミホイールの修理等(神戸2017)
アルミホイールなどカーディテーリング修理の施工例紹介ブログ
2017年
12月
27日
水
本年もごひいき賜り、誠にありがとうございました。年末年始の営業について
明後日12月29日正午で2017年の営業を終了し、お昼に納会をおこなってその後、お正月休みをいただきます。
年始は、1月4日10時30分から新年会(アルコールなし)をおこなってその後、13時から2018年の営業を開始させていただきます。
例年の事ながら、11月・12月は1年の中で、最もリペア(修理)依頼が多い時期です。本年も、キリキリ舞いの多忙な年末でございました。各種リペアメニュー全てにおいて、入庫予約・作業予約が満杯状態で、折角お問い合わせいただいても、修理(入庫)日をお待ちいただいたり、場合によってはお断りさせていただくことなどもありましたこと、お詫び申し上げます。
本年も、このように多忙な日々を送らせていただけたのは、一重に、お客様、そして日頃お世話になっている皆様のお陰でございます。この場を借りて、感謝を申し上げます。
お正月休みで頭と体をリフレッシュし、元気に2018年のスタートを切りたいと思います。
来年も、何卒、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
尚、お問い合わせや入庫予約・作業予約の電話(078-651-1206)への対応につきましては、携帯電話へ転送し、休み期間中も対応させていただきますので(12月30・31日を除く)、ご遠慮なくお電話くださいませ。
尚、携帯電話でございますので、電話に出られない時や電波が届かないことなどもあろうかと思いますが、その折は、お手数ではございますが、どうか後ほどお掛け直しくださいませ。又、お問い合わせのページより、メールでもお問い合わせいただくこともできます。
メールへの対応は、即返信は難しいかもしれませんが、できるかぎりの対応をしてまいります。
どうぞ、お気軽に電話またはメールをお入れくださいませ。
「トータルリペアKei’s」
株式会社ファインスペース
代表取締役 上田 啓一郎
2017年
12月
22日
金
スズキ・バレーノの純正アルミホイールの、ガリキズ・すり傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
スズキ・バレーノの純正ホイールのガリ傷修理をご紹介します。
納車後2ヶ月弱で、やってしまったそうです。
でもご安心を、綺麗になりました。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
2017年
12月
16日
土
ジャガーの社外アルミホイールのガリ傷・欠け傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
アメリカから並行輸入した社外ホイールのガリキズ・欠けキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。車輌はジャガーです。
ガリ傷と言っても、普通の傷ではありません。見るも無残にリム(外周)がガチャガチャのバリバリになっていました。
高速道路でタイヤがバーストして、ディーラーまでなのか家までなのかガソリンスタンドまでなのか、どこまでかは知りませんが、そのまま、ゴトゴト・ガガガと鳴らしながら走ったそうです。
空気のクッションが無くなっている為、タイヤのリム部分のゴムは、ホイールと地面にもろに挟まれて切断され、ホイールリムが露出し、まるでゴムの無い電車の車輪のように、ホイールを直接地面に設置させて豪快?に走行したという、その時の状況が目に浮かぶような、ズタボロの酷い状態でした。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。 上の写真は修理前でクリックすると拡大します。
2017年
12月
08日
金
スバル、WRX・S4の純正アルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
スバル、WRX・S4の純正アルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペアをご紹介します。8月にマイナーチェンジしたばかりのニューモデルです。
さすがスバル最高峰のスポーツセダン。パワー・足回り・安全機能性能・等等々、かなりのレベルでつくり込まれています。小ぶりなボディですが、運転するのが楽しくなるような、大人の遊び心をくすぶる車になっているのが分かります。
傷はリム部分の20cmくらいの軽い傷です。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
2017年
11月
24日
金
BMW320dの純正アルミホイールの、ガリキズ・すり傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
BMW320dの19インチ純正アルミホイール(1本)の、ガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
リム部分の浅く小さな傷なんですが、日頃からきっちりとお手入れされているのが一目瞭然で、ホイールもボディも新車に近いと言っても過言では無いくらいに大変素晴らしい状態だったこともあってかどうか分かりませんが、ホイールに目をやると結構直ぐに気付くくらい意外に目立っていました。
下は、修理前、修理後の写真です。
アップ以外は、写真ではちょっと分かりにくいかもしれません。
2017年
11月
11日
土
レクサスRXの純正アルミホイールの、ガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
レクサスRXの19インチ純正アルミホイールの、ガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
かなりハイグロスなハイパーシルバー塗装のホイールです。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
2017年
11月
04日
土
ポルシェ・ボクスターの純正アルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
ポルシェ・ボクスターの18インチ純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は全て、左が修理前、右が修理後です。
沢山ありますが、全て同じ1本のホイールです。
2017年
10月
27日
金
ランサー・エボリューションの純正BBSアルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
三菱・ランサー・エボリューションの純正18インチBBSアルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は全て、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
2017年
10月
15日
日
ポルシェ・マカンGTSの純正アルミホイール、艶消し(マット)ブラックのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
ポルシェ・マカンGTSの純正アルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。20インチの、艶消し(マット)ブラック仕上げです。
下の4枚の写真は、修理前・修理後です。
一番下の2枚は、元々あった傷のアップです。
2017年
10月
06日
金
レンジローバーの純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)および、全面カラーチェンジ(色替え)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
以前に全面色塗り替えカスタマイズさせていただいたホイールにガリ傷をつけてしまったとのことで修理しました。
下の4枚の写真は、左が修理前、右が修理後です。クリックすると拡大します。
この下の写真は、荷室の底に収納していたスペアタイヤです。
過去にガリ傷をつけてしまった時に、もともと積んでいたスペアタイヤに履き替えたらしく、ですからこのスペアタイヤはそのとき傷をつけたホイールです。
上記のホイール修理をおこなうにあたって、荷室に収納していたこのホイールもガリ傷を修理して、他の4本に合わせて全面色塗り替えしておきたいとのことで、施工いたしました。
左が修理ならびにカラーチェンジ前、右が修理ならびにカラーチェンジ後です。
その下の3枚の小さな写真は元あった傷のアップです。クリックすると拡大します。
2017年
9月
29日
金
スーパーコンピューター京と理化学研究所および南極探査船「しらせ」を見てきました
9月24日(日)に、ポートアイランドへ、世界一のスーパーコンピューター「京」と理化学研究所を見学しに行ってきました。
「京」は目の前まで行けるかと思っていたのですが、残念ながら、見学するために設けられたあ部屋からガラス越しにしか見ることができませんでした。
理化学研究所では、「京」を使った最先端の研究についてなどの講演やパネルディスカッション等々いくつかに参加してきました。かなり難しい話ばかりでしたが、なかなか興味深く面白い内容で、行った甲斐がありました。
その帰りに、
現在、南極の昭和基地から帰国して、ポートターミナル(第四突堤)に寄港している南極探査船「しらせ」も見学してきました。
上の、氷の中に停泊する「しらせ」の写真は、ネットからとってきた写真です。
ついでと言っちゃなんですが、神戸大橋から見る夕景がとても綺麗だったので、写真を撮ってきました。
ちょうど、ディナークルーズのグルメ船「コンチェルト」が、クルーズから帰ってきて接岸する手前のところでした(下の写真の左隅)。
神戸は、山から見下ろす街や海の景色の美しさは勿論ですが、海から見上げる街や山の景色も本当に美しい。やっぱ、神戸が好きだなー。。。\(^▽^)/
2017年
9月
22日
金
アルファードのアルミホイール(アルマイト)のガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
アルマイト仕上げ(リム部分)20インチアルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
その下の小さな写真は、元あった傷のアップ写真です。
全て、クリックすると拡大します。
修理前の写真は、空気を抜いてタイヤのビードを落とした状態です。
修理後の写真は、ビードを上げ、センターキャップも取り付けた状態です。
2017年
9月
16日
土
ゴルフ(フォルクスワーゲン)のアルミホイールのガリ傷・擦りキズ・小傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
ゴルフ(フォルクスワーゲン)の18インチアルミホイール(ブリヂストン、PRODRIVE・GC-014i)のガリ傷・擦りキズ・小傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
一番下の写真のような小傷も沢山ありました。が、全部写してないので3枚だけ載せます。
全ての写真が、クリックすると拡大します。
2017年
9月
09日
土
ランドセル(セイバン・クラリーノ)の傷をリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
ランドセルの傷のリペアをご紹介します。車ではありませんが、ランドセル、レザー(革張り)ソファ、革のバッグなどは、よく依頼があるものの一つです。
セイバンとシブヤ文具店の共同開発モデルで最高級ランドセルとして有名な、バンビーノです。勿論、素材はセイバンのクラリーノが使用されています。
下の写真は、全て左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
写真によって色が違って見えたりしますが実際はそんなことありませんよ。前後の写真で写した時間が全く違って、光の強さや角度などが違うから、違って見えてしまうだけであります。
2017年
9月
01日
金
トヨタ博物館とトヨタ産業技術記念館に行ってきました。神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
8月20日(日)に車をとばして、以前から見てみたかったトヨタ博物館(愛知県長久手市)とトヨタ産業技術記念館(愛知県名古屋市)に行ってきました。
博物館では、懐かしの国内外の名車がズラリと並んでおり、あれだけの量の貴重で歴史的な車が一堂に会しているところは世界中でここがNO1かもしれません。
産業技術記念館では、新旧の車の展示もありますが、なによりも凄かったのは、新旧の車輌構造の展示や、製造技術ならびに機械の展示・公開・実演などなど、私たちのような技術者には、眼を輝かせてしまう内容でした。
様々なパーツの技術の進歩状況も順を追って分かるようになっており、車の内外装の材質などがこれからどのように進化しどのようなものに変わっていくかも予測できる部分が散りばめられており、今後のリペアを考える上にも、何となく参考になったように思います。
2017年
8月
09日
水
ミニ・クーパーのドア内装内張りの傷・破れのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
ミニ・クーパーのドア内装内張りの傷・破れのリペア(修理・修復)をご紹介します。
運転席のドアを閉める際に、シートベルトのバックルを、挟んでしまいドア内張りが穴が開くように破れてしまったそうです。
実はこのようなドアを閉める際にシートベルトバックルを挟んでできた傷のリペアは、車輌内装のリペアの中でもトップ5の入る非常に多いリペアです。
他には、レザーシートの擦れ・切れ・破れのリペア、レザーシートやビニールレザーや布のシートの煙草の焦げ穴のリペア、ステアリングやシフトノブヘッドの擦れ・切れ・破れのリペア、ダッシュボードまわりの傷・破れ・劣化リペアなどがトップクラスに多いリペアです。
下の写真は、左が施工前、右が施工後です。
クリックすると拡大します。
施工後の写真が若干ピンボケ気味ですが、一応これでも十分わかると思います。
一番下の3枚も施工後の写真でクリックすると拡大します。
修理完了です。
これで、パッと見では誰が見ても気付かないと思います。
2017年
7月
29日
土
レクサスRC350Fスポーツ純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
レクサスRC350Fスポーツ純正アルミホイール19インチ4本のガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
修理前・修理後の下の小さな写真は、修理前にあった主な傷のアップ写真です。クリックすると拡大します。
4本全て修理完了です。
上の写真は全て、クリーニングおよびブレーキダスト除去後ですので分かりませんが、前輪2本に酷いブレーキダスト固着があったため、修理前に全て除去作業をおこなってから施工しました。
後輪2本にも軽い固着がありましたが、勿論除去しました。
傷だらけブレーキダストだらけのホイールは、とても見苦しく、いくらボディを綺麗に洗車していても、車が凄く汚く見えてしまいます。それでは良い車に乗っていても台無しですね。
傷や取れないブレーキダストでお悩みであれば、お気軽にご相談ください。
2017年
7月
20日
木
レンジローバー(ランドローバー)の純正アルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)および、全面カラーチェンジ(色替え、カスタマイズ)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
レンジローバー(ランドローバー)の22インチ純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)および全面カラーチェンジ(色替え)をご紹介します。
リペア(傷直し)と言っても、オーナーの本来の目的は、カラーチェンジ(色替え)です。非常に明るく白いシルバー系の色への全塗装を選択されました。
下の写真は、左が施工前、右が施工後です。
傷があったのは、下の2本でそれも小さな傷が1箇所づつでした。
極小さな飛び石傷のような傷は、各ホイール共、プツプツといくつもありましたが、
写真では分かりませんので、アップ写真は2本だけ紹介します。
傷直し&カラーチェンジ完了です。
車輌に装着しますと、22インチという大きさも手伝って、非常に美しく存在感抜群です。
オーナーも、非常に喜んで、意気揚々と出庫されました。
2017年
5月
26日
金
BMW318iのドア内張り(内装ドアノブ)の傷および塗装の剥がれ・めくれ・ベタつき・劣化のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
BMW318iのドア内張り(内装ドアノブ)の傷および塗装の剥がれ・めくれ・ベタつき・劣化のリペア(修理・修復)をご紹介します。
少々年季の入った(年代物とまではいきませんが)、結構前の型のBMW318iです。この型のミッション車をわざわざ探して、中古で購入されたそうです。
しかしながら、内装の傷や劣化が結構あり、直ぐにリペアするつもりで購入されたそうです。
通常は車輌から取り外さず、周りを養生して、車内でリペア(修理・修復)するのですが、この時は、ドアの内張りを外し、そこからドアノブも外して、リペア後に再取り付けしました。
コンソールボックスも、傷および塗装の剥がれ・めくれ・ベタつき・劣化しておりリペア(修理・修復)したのですが、リペア前の写真を撮るのを忘れておりましたので、掲載できません。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
小さい写真は、元の傷・劣化がどういう状態だったのか分かりやすいようにアップで写した写真です。クリックすると拡大します。
2017年
5月
20日
土
メルセデス・ベンツCLA250純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
メルセデス・ベンツCLA250純正アルミホイール18インチのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は修理前・修理後の写真です。
一番下の小さな写真は元あった傷の写真で、クリックすると拡大します。
右側(2枚目)の写真のような極小さなチョン傷はリム全周にかなりの数ありましたが、全部載せてもしかたないので1つだけ載せます。
この修理は、お客様の選択で、全面再ダイヤモンドカット修理をおこなうのではなく、リム1周研磨によるリペアをおこないました。
2017年
5月
12日
金
スバル・レボーグの純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
スバル・レボーグ 2.0STI Sport EyeSight STVの19インチアルミホイールの、ガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
一番下の小さな写真は、修理前にあった傷のアップ写真です。
どの写真もクリックすると拡大します。
2017年
5月
02日
火
スバル・フォレスター2.0XTのブロンズ色アルミホイール(アドバン・スポーツ)のガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)および全面カラーチェンジ(色替え)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
スバル・フォレスター2.0XT・EyeSightのブロンズ色社外アルミホイール(ADVAN・Racingの18インチ)4本全面のガリ傷・擦りキズ・小傷のリペア(修理・修復)およびカラーチェンジ(色替え)をご紹介します。
4本とも重症の傷はありませんでしたが、小さな傷が全面的にある状態でした。中には素人仕事のタッチアップを施してある傷もところどころありました。
下の写真は、左が修理前、右が修理後。
クリックすると拡大します。
小さな写真は各ホイールに付いていた傷の写真です。クリックすると拡大します。飛び石傷のような小さな傷は全面的に無数にありキリがなかったので一部の傷しか撮っていません。
カラーチェンジについては、
元のブロンズ色から、少し黄色味がかった(明るめ?)のブロンズ色に色替えしました。
ちなみに、純正ホイールには冬タイヤを履かせ、このADVAN・Racingのホイールには夏タイヤを履かせておられました。
2017年
4月
25日
火
アルファードのアルミホイール(アルマイト)のガリ傷・すりキズ・腐食のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
アルファードの社外アルミホイール(Wedsのkraze:クレンツェの20インチ)4本のリム部分のガリ傷・擦りキズ・腐食のリペア(修理・修復)をご紹介します。
2ピースホイールでリム部分がアルマイト仕上げになったホイールです。
ホイールA~Cは、ところどころに小さなガリ傷が入っているのと、写真では分からないくらい極細かい傷がリムほぼ全周に入っているという状態でした。
ホイールDは、他の3本と極細かい傷が無数に入っているのは同じですがガリ傷と言うほどの傷は入っておらず、その代わり、リム全周が随分腐食して激しく白濁してしまっておりました。
下の写真は、左が修理前、右が修理後。
クリックすると拡大します。