アルミホイールの修理等(神戸2018)
アルミホイールなどカーディテーリング修理の施工例紹介ブログ
2018年
12月
29日
土
2018年の営業を終了させていただきました。
本日12月29日18時30分をもって、2018年の営業を終了させていただきました。
年始は、1月4日13時から2019年の営業を開始させていただきます。
本年も例年に増して忙しくさせていただきました。これも一重に、ごひいき賜りました皆様、そして日頃ご協力いただいております皆様のお陰でございます。厚く御礼申し上げます。
お正月休みで頭と体をリフレッシュし、元気に2019年のスタートを切りたいと思います。
来年も、何卒、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
尚、お問い合わせや入庫予約・作業予約の電話(078-651-1206)への対応につきましては、携帯電話へ転送し、休み期間中も対応させていただきますので(12月31日・1月1日を除く)、ご遠慮なくお電話くださいませ。
尚、携帯電話でございますので、電話に出られない時や電波が届かないことなどもあろうかと思いますが、その折は、お手数ではございますが、どうか後ほどお掛け直しくださいませ。又、お問い合わせのページより、メールでもお問い合わせいただくこともできます。
メールへの対応は、即返信は難しいかもしれませんが、できるかぎりの対応をしてまいります。
どうぞ、お気軽に電話またはメールをお入れくださいませ。
「トータルリペアKei’s」
株式会社ファインスペース
代表取締役 上田 啓一郎
2018年
12月
08日
土
ミニ・クーパーSDの純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
ミニ・クーパーSDの純正アルミホイール4本のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
それぞれクリックすると拡大します。
傷に黒いタッチアップ材を塗ってごまかしておられたので、傷がうまく写らず、元の傷の状態がとても分かりにくい写真になっています。アップ写真も添付します。
小さな写真が傷のアップ写真です。クリックすると拡大します。
2018年
11月
07日
水
ベントレー、コンチネンタルGTの純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
ベントレー、コンチネンタルGTのアルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
ダイヤモンドカット加工仕上げの21インチ2本です。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
小さな写真は、修理する前についていた傷の写真です。
写真をクリックすると拡大します。
2018年
10月
29日
月
GTRの純正アルミホイールのガリキズ・すり傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
GTRの20インチ純正アルミホイール3本のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
小さな写真は、修理前についていた傷のアップです。
それぞれ、写真をクリックすると拡大します。
2018年
9月
07日
金
フォルクスワーゲン・ティグアンの純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
フォルクスワーゲン・ティグアンの19インチ純正アルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
一番下の写真2枚は、元あった傷のアップです。
2018年
8月
04日
土
無限MUGEN CIVIC のアルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
無限MUGEN CIVIC のアルミホイール19インチの、ガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
左の写真は、リペア後です。
下の写真は全て、左がリペア前、右がリペア後です。
本数は2本だったのですが、1本しか写真がありません。どうやら撮ったつもりで撮ってなかったようです。
2018年
7月
27日
金
BMW M2の純正アルミホイールの、ガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
BMW M2の純正19インチアルミホイールのガリキズ・すり傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、施工前・施工後の写真です。
2018年
7月
18日
水
レクサスLS460のアルマイト仕上げアルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
レクサスLS460の20インチ社外アルミホイールの、ガリキズ・すり傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、右が修理前、左が修理後です。
写真をクリックすると拡大します。
修理完了し車輌へ再装着!
ピッカピカです。
2018年
7月
07日
土
アルミホイールの曲がり・歪みの 修理・修復・修正・復元、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
アルミホイールの曲がり・歪みの、修理・修復・修正・復元をご紹介します。
車輌はアルファードで、20インチの社外ホイールです。
曲がった箇所からエアー漏れもしていました。
下の写真は、左が修復前、右が修復後 です。
全て同じホイールの写真です。
2018年
6月
20日
水
BMW Z4 の純正アルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
BMW Z4 の純正アルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、左が修理前、右が修理後 です。
写真をクリックすると拡大します。
2018年
6月
03日
日
BMW X5 のダイヤモンドカット純正アルミホイールの、ガリキズ・すり傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
BMW X5 の20インチ純正アルミホイール2本の、ガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、リペア前後の写真です。
その下の小さな写真は、元あった傷のアップで、クリックすると拡大します。
2018年
5月
01日
火
レクサスIS Fスポーツの純正アルミホイールの、ガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
レクサスIS Fスポーツの純正アルミホイールの、ガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、右が修理前、左が修理後です。
その下は、元あった傷のアップです。リムのほぼ全周にあちこち傷がありました。
写真をクリックすると拡大します。
2018年
4月
18日
水
メルセデス・ベンツC200AMGの純正アルミホイールのガリキズ・すり傷 のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
メルセデス・ベンツC200AMGの、純正アルミホイール3本のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。このホイールは、スポーク(ディスク面)やリムの側面がダークメタリック系の塗装仕上げになっていて、上面がダイヤモンドカット仕上げになった、ツートン仕上げのホイールです。
傷は2本とも、ダイヤモンドカット仕上げのリム(ホイール外周円角)部分についた傷です。
弊社では、ダイヤモンドカット仕上げのホイールの場合、
(1)リム1周を削って成形し、最終的に磨き上げ仕上げる、ポリッシュ仕上げのリペア方法。
(2)傷を部分的に削って成形し、最終的に磨き上げ仕上げる、部分リペア方法。(ただし、この方法は(1)とくらべると、修理した箇所が分かりやすくなってしまいますので、選択するのは注意が必要です。)
(3)ダイヤモンドカット仕上げのホイールを製造するときと同じ大型ロボット機械を使って、再度表面をダイヤモンドカットし直し新品同然にしてしまう再加工修理の、
3通りの修理方法を選択していただくことができます。
このホイールの修理は、(2)の、傷を部分的に削って成形し、最終的に磨き上げ仕上げる、部分リペアです。
下の写真は、修理前と、修理後です。
2018年
4月
05日
木
クラウン・アスリートのアルミホイール(WORK)のガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
クラウン・アスリートの社外アルミホイールのガリ傷・擦りキズ・欠けのリペア(修理・修復)をご紹介します。
「WORK」のツーピースホイール20インチです。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
2018年
3月
23日
金
フォルクスワーゲン・ポロGTIのアルミホイールのガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
フォルクスワーゲン・ポロGTIのアルミホイールのガリ傷・スリキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
純正ホイールを履いていたあいだに、何度かガリ傷修理でご入庫されているのですが、最近、この社外ホイールに履き替えたそうです。
アウディおよびフォルクスワーゲンのアメリカNo1チューニングメーカー、NEUSPEED社の鍛造ホイールです。
リム部分の傷で、20~25cmくらいの範囲に入った軽い傷です。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。
2018年
3月
17日
土
レクサスIS250Fスポーツの純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
レクサスIS250Fスポーツの純正アルミホイール3本のガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
少々古い型のISですが、このホイールは純正オプションのホイールで、当時、結構少なかったモデルです。
下の写真は、左が修理前、右が修理後 です。
クリックすると拡大します。
修理完了。
あとは、車輌に装着(下の写真)して終了です。
2018年
3月
02日
金
メルセデス・ベンツCワゴンの純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
メルセデス・ベンツCクラスワゴンの純正アルミホイール2本のガリキズ・すり傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。少々前のモデルですので、ホイールも懐かしい雰囲気があります。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
ホイール全体の写真だと元の傷が分かりにくいので、それぞれのホイールの下に元々あった傷のアップを載せます。
写真は全てクリックすると拡大します。
2018年
2月
17日
土
マークxのアルミホイール(ENKEI:エンケイ)のガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
マークxの社外アルミホイール(ENKEI:エンケイ)18インチ1本のガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
傷はリム(外周円)の角部分です。
ナットホールまわりのサビと、ディスク面(スポーク等)の塗装劣化(染み?色抜け?)が結構酷く、ディスク面の再塗装もお聞きしましたが、リムの傷修理だけでよいとのことでしたので、リム傷だけ修理いたしました。
ディスク面は、過去(数年前)に、ブレーキダストの付着・固着が酷く、業者に頼んでブレーキダストを落として貰った時に、業者が使ったブレーキダストを落とす薬で、このように染みや色抜けしてしまったそうです。
弊社がおこなうブレーキダスト落としでは考えられない状態ですので、ビックリ、と言うより呆れてしまいましたが、お客様がそれでよしとされて乗り続けておられるようですので、それ以上、申し上げるはやめました。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
それぞれ、写真をクリックすると拡大します。
2018年
2月
10日
土
アウディQ7 RS 3.0 純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
アウディQ7 RS 3.0 TFIS クワトロ の純正アルミホイールのガリキズ・すり傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。
リム部分(外周円部分)の、ごく小さな傷です。
車がまだ納車から数か月しか経っていないのも相まって、ボディもホイールピッカピカですので、こんな小さな傷でも、実際に車を見ると結構目立っていました。
下の写真は、修理前と修理後の写真です。
傷が小さくて分かりにくいですが、「修理前」の文字の上あたりに傷があります。
2018年
2月
02日
金
メルセデス・ベンツE63AMGワゴンの純正アルミホイールの、ガリキズ・すり傷のリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
メルセデス・ベンツE63AMGワゴンの純正アルミホイール2本の、ガリ傷・すりキズの研磨リペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
修理前後写真の下の小さな写真は元あった傷のアップ写真です。
各写真全てクリックすると拡大します。
2018年
1月
27日
土
レクサスRX450h・Fスポーツの純正アルミホイールの、ガリ傷・すりキズのリペア(修理・修復)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
レクサスRX450h・Fスポーツの純正アルミホイール 4本の、ガリキズ・擦り傷のリペア(修理・修復)をご紹介します。
下の写真はそれぞれのホイールの修理前と修理後の写真です。
各ホイールの下の小さな写真は、修理前の傷のアップで、クリックすると拡大します。
2018年
1月
20日
土
レンジローバーの純正ダイヤモンドカット仕上げアルミホイールの腐食(錆び)の修理・修復(再ダイヤモンドカット加工)、神戸・芦屋 トータルリペアKei’s(by 株式会社ファインスペース)
レンジローバーの20インチ純正ダイヤモンドカット仕上げアルミホイールの腐食(錆び)の修理・修復(再ダイヤモンドカット加工)をご紹介します。
ダイヤモンドカット仕上げのホイールで時折見かける劣化なのですが、ダイヤモンドカットしたアルミ表面と、その上のクリアー塗装との間に、水が浸入したことによって起こる腐食(錆び)です。
上の写真(クリックすると拡大します)を見ていただけば、見たことがあるという人や、ご自分の車もそのようになっているという人もいらっしゃるのではないかと思います。
クリアーの下でアルミ素地が黒くガサガサになって明らかに錆びているのが分かる状態や、ミミズが這い回ったかのような白い線状でグネグネの錆びがある状態です。
上の写真は、腐食(サビ)が一番沢山あった中央付近のアップ写真ですが、その周囲も全体的にあちこち腐食していました。写真では分かりにくいかもしれませんが、実物は、パッと見で分かるほど、醜いホイールになっておりました。
修理の方法は、
このホイールの製造段階で、表面をダイヤモンドカット仕上げするときに使われているのと同じタイプの特殊な大型精密ロボット機械を使って、再度表面全体をダイヤモンドカットし直すことにより腐食した表層を取り除き新品同然にしてしまう再ダイヤモンドカット加工修理 です。
下の写真は、全て、左が修理前、右が修理後です。
クリックすると拡大します。特に修理前の腐食状態は拡大して見ないと小さな写真では殆ど分からないと思います。
写真は沢山ありますが、全て1本の同じホイールです。