アルミホイールの修理等（神戸2014）

日産フェアレディＺの純正１８インチハイパーシルバーアルミホイールの、ガリ傷・すりキズのリペア（修理・修復）をご紹介します。

下の写真は、左が修理前で、右が修理後です。

写真をクリックすると、拡大します。

上の修理前の写真では分かりにくいと思いますが、実は下の写真のような細かい傷も全面に沢山ありました。

クリックすると拡大してスライドショーが見れます。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ（０７８－６５１－１２０６）ください。

流れ星と言うと、私は、学生の頃のスキー旅行の際に見たのと、もっと子供の頃に見たのと、合わせて２回（２個？）見たことがあるのですが、子供達も見たいというので、ふたご座流星群を見に、六甲山に上がってきました。

家を出たのが８時５０分頃だったと思います。

六甲山ホテルの近くの、六甲山自然保護センターと六甲山記念碑台のある公園です。

９時２０分頃からたぶん２０分くらい空を眺めていましたが、はっきりと見えた流星（流れ星）だけで、１０～１５個くらいはあったと思います。

本当に見れるだろうかと、半信半疑で行きましたが、さすがに流星群というだけあって見事に見れたのには、結構驚きました。

街明かりの明るい家の周りなどからでも、根気よくそしてしっかり目を凝らして見ていれば、見れるはずだとテレビでやっていましたが、やはり、折角ならハッキリとそして沢山見たいと思って六甲山まで行った甲斐がありました。

中々の感動です。

それにしても、たった３０分ほどでしたが、この時期の六甲山上は、痛いほど寒かった～・・・ブルブル！

スバル レボーグ 2.0GT-S 18インチ純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズの修理をご紹介します。

ブラック塗装とポリッシュ仕上げのツートンホイールで、

傷は、ポリッシュ仕上げのリムの部分です。

下の写真は左が修理前で、右が修理後です。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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BMW X6 純正20インチ ハイパーシルバーホイールのガリキズ・すり傷のリペア（修理・修復・再生）をご紹介します。

傷はそんなに酷くはないのですが、２０インチで、しかも、３１５／３５です。

とにかく重かった　(≧▽≦)

下の４枚の写真は、左が修理前で、右が修理後です。

クリックすると拡大します。

細かい傷などもありましたが、上の写真では分かりにくいと思います。

下の写真は、元の傷の拡大写真です。

クリックすると拡大します。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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癒しを求めて「紅葉でも見たいね。」ということで、

須磨寺に行ってきました。

だがしかし！

残念！　須磨寺はまだ紅葉していませんでした。

ポツポツと色づき始めているかな～？って感じの樹木もありましたが、紅葉とまでは程遠く、モミジの赤色やイチョウの黄色も殆どまだ見ることはできませんでした。

でも、情緒ある須磨寺の中を散歩するだけでも、結構癒されましたので、時間の無駄にはならず、一息つかせてもらうことができました。

六甲山森林植物園などには何度か紅葉を見に行ったことがありますが、須磨寺に紅葉を求めて行ったのは初めてです。

紅葉を見ることはできませんでしたが、神戸で生まれ育って50年弱、なんと今まで須磨寺には一度も行ったことがなかったので、こんなに広く綺麗で情緒もあることを知れただけでも、ほんの少し得をした気分になりました。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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ソフトバンクの日本一で日本シリーズが終わりましたね。

１－０ソフトバンクのリードで迎えた９回裏 阪神タイガースの攻撃、１アウト満塁１ストライク３ボールからのファースト守備妨害を含めたダブルプレーでゲームセット。

フルカウントまではあと一球ねばれた。１アウト満塁だっただけに、あそこで打ちにいかず、フルカウントで勝負していたらどういう結果になっていただろうかと、試合終了後、しばらく諦めきれない思いでいたのは私だけだろうか？

きっと阪神エリアの人はそういう思いになった方、沢山いるでしょうね。

うーん。悔しい。（≧◇≦）

でも、これもリーグ１位でシリーズ進出したチームと２位で進出したチームとの実力の違いかもしれませんね。私のような熱烈な阪神ファンというほどでもない者でも充分楽しませてもらいました。タイガースありがとう。(*´▽｀*)

そして、

ソフトバンク。日本一おめでとう。

ホークスファンの方。おめでとうございます。(^○^)

BMW335iカブリオレ純正アルミホイール（19インチオプションホイール）の、ガリ傷・すりキズのリペア（修理・修復）をご紹介します。

後輪２本の修理です。

下の写真は、左が修理前、右が修理後です。クリックすると拡大します。

上の写真だけでは、元の傷が分かりにくいですね。

下の写真は傷のアップです。クリックするとフォトギャラリーが開いて拡大します。

１枚がホイールＡの傷で、５枚がホイールＢの傷です。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ（０７８－６５１－１２０６）ください。

BMW523iワゴン純正アルミホイール（ハイパーシルバー19インチオプションホイール）、ガリ傷・擦りキズのリペア（修理・修復）をご紹介します。

下の写真は、左が修理前、右が修理後です。クリックすると拡大します。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ（０７８－６５１－１２０６）ください。

窓廻りの金属モールの曇り・白濁・染み・鱗状痕・水垢・腐食の除去･修理･艶復元ならびにコーティングをご紹介します。車両はベンツＥ３５０です。

この車のモールはステンレスですが、クロームメッキのモールやルーフレールなども、同じように曇り・染み・腐食を除去修理艶復元してコーティングすることが可能です。

下の写真は、全て左が施工前で、右が施工後です。

クリックすると拡大します。

モールやルーフレールの曇り・染みも、ホイールのガリ傷や、ヘッドライトの曇り・黄ばみと同じように、車を非常にみすぼらしく（古くさく、安っぽく）見せてしまう大きなポイントです。

これらが綺麗になると、見違えるように車が新しく見えます。 (*´▽｀*)

クロームメッキ製やステンレス製の窓廻りモールやルーフレール、並びに、ウィンドーガラスの鱗状痕・染み・曇り・白濁・劣化や、アルミホイールの傷などが、気になっている方、悩んでいる方、我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ（０７８－６５１－１２０６）ください。

空を見上げると雲が全然無く、見事に皆既月食が見えるではないですか。

思わずデジカメで写真を撮ってしまいました。

コンパクトデジカメで、しかも三脚も使わずに手に持って最大ズームで写した割には、そこそこ綺麗に写ってました。(^○^)

月が完全に地球の影に入ると月は薄赤色に見えるんですね、皆既月食を見るのは今回が始めてではないはずですが、あらためて知りました。

正直言って、月が真っ暗になって見えなくなるものと思いこんでいました。

ちなみに下の写真は、ネットで見つけたマニアの方が写した写真です。凄い写真ですね。

たぶん街明かりがほとんど無いところで、かなりの上級カメラと機材で写したのだろうと思いますが、凄い綺麗な写真です。(≧▽≦)

カールソン仕様ベンツの ２０インチアルミホイール（カールソン）の カラーチェンジ 及び ガリ傷･擦りキズのリペア（修理･修復）をご紹介します。

元のカラーはマットブラックでチェンジ後のご希望カラーはシルバーです。

上の１本はリムにガリ傷があり何か市販の黒いパテのような塗料がコテコテに塗りこんで（擦り込んで）ありました。 クリックすると拡大します。

左が修理・カラーチェンジ前で、右が修理・カラーチェンジ後です。

センターキャップとエアーバルブのキャップもカラーチェンジしました。

ボルトナットもブラックに塗装していたようですが、タイヤ脱着の際のレンチ使用などによって塗装は剥げ剥げのボロボロで非常に汚い状態でした。

塗膜を全て剥離しました。

上の写真は、修理およびカラーチェンジ後の写真です。

左から、右リア、右フロント、左リア、左フロントです。

クリックすると拡大したスライドショーが見れます。

全身真っ黒けだったのが、キリリと締まりました。

一時期、マットブラックが非常に流行った頃があり、カラーチェンジ施工させていただいた方がかなりいらっしゃいますが、最近、逆にシルバー系にしたい、又は戻したいという方が、ちょこちょこいらっしゃいます。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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レクサスＲＸ４５０ｈ アルマイト仕上げの２１インチ２ピース社外アルミホイール２本の、ガリキズ・擦り傷のリペア（修理・修復・再生）をご紹介します。

２本ともリムの傷です。

範囲は小さなものですが、角が立ち上がっているタイプなので、そこそこ深く削れて（潰れて）いました。

下の写真は、全て左が修理前、右が修理後です。

クリックすると拡大します。

綺麗さっぱり！

いつものお言葉「傷どこでしたっけ？」、をいただきました。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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BMW M3クーペ 純正アルミホイール（ハイパーシルバー）１８インチの ガリ傷・スリキズ のリペア（修理・修復・再生）をご紹介します。

リム（外周の角）の傷です。

下の写真は、左が修理前 で、右が修理後 です。

修理前は、タイヤのビート落としをした状態で、

修理後は、ビート上げを完了しています。

綺麗に修理完了です！

これでまた気持ち良く、そして大事にお乗りいただけることと思います。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

ホイールに関する悩み、何か我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ（０７８－６５１－１２０６）ください。

クライスラー ＰＴクルーザー の ヘッドライトの曇り・黄ばみ修理（ヘッドライトポリッシュ）をご紹介します。

この車は、珍しいことに片目だけです。

ヘッドライトの曇り黄ばみの原因の大半は、紫外線による、樹脂レンズ表面に施されているハードコート（膜）の劣化です。

普段、屋外や屋根の無い駐車場に車を停めている車によく発生します。

それにしても、片目だけというのは珍しいと思うかもしれません。でも、あるんです。

この車の場合、送迎用の車で、いつも屋外で屋根のないところに停めていますが、片側は建物の壁際で、もう片側は開放状態だそうです。

だから、片側には建物の影でさほど日差し（紫外線）が当たらず、もう片側にはもろに当たっているのでしょう。

上の写真は施工前の車両全景です。

下の写真は、左が施工前で、右が施工後です。

ちょっと急いでましたんで、１枚ずつしか撮らなかったのですが、施工前と施工後で、撮影した角度がだいぶ違ってました。ありゃりゃ。(^_^；　

それに、写真では人の眼で見るようにはなかなか写りませんね。施工前の状態は実物を見ると、この写真で見るよりそうとう酷い状態でしたし、白濁と黄ばみの中間くらいの色で、中が全くに近いくらい見えない状態でした。

この後、弊社のヘッドライト専用のガラス系コーティングで仕上げて完了です。コーティングすると、更に艶と透明度が上がります。

ホイールが傷付きっ放しや汚れっぱなしの車と同じで、ヘッドライト（車の目）が黄ばんでいたり曇っていると、他人から見るとその車は、鮮度が落ちて目が曇った魚のように古臭く安物臭く見えてしまいます。

自分自身も、車を購入した頃の喜びと車に対する満足感が薄れてしまい、乗ることの嬉しさも無くなってしまいます。折角、良い車に乗っていても台無しですね。

ヘッドライトが黄ばみ・曇り・劣化していて、気になっている方、悩んでいる方、我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ（０７８－６５１－１２０６）ください。

カー用品店などで売られている、ヘッドライトの黄ばみや曇りが取れるという歌い文句の製品を買ってきて使うのは、できれば（絶対？）やめておいたほうが良いですよ。その時はそれなりに綺麗になりますが、たいてい、１～２ヶ月（長くて３ヶ月くらい？）、早ければ１週間ほどで再び曇ります。しかも、前より酷く曇ります。その度に同じことを繰り返していると、何度かするとライトの光量が足りず車検も通らないほどに酷い黄ばみ・曇り状態になるうえに、同じ事をやってももう綺麗にならなくなります。それこそ、腐った魚の目のようになったら嫌ですよね。

レクサスＣＴ２００ｈ・Ｆスポーツの純正アルミホイールのガリ傷・すりキズのリペア（修理・修復）をご紹介します。本数は３本です。

どれも軽い傷で場所もリムの部分だけです。

下は、一番下の写真２枚を除き、左が修理前、右が修理後です。

それぞれクリックすると拡大します。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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お盆休みに兵庫県豊岡市日高町の山間部にある「湯の原温泉オートキャンプ場」に行ってきました。

大変綺麗に整備されている上に、かなり大型のキャンプ場で、管理棟とは別に併設されている本館には温泉（露天風呂あり）やレストランがあり、また、遊具設備が整った公園や広場、水遊び用の川、魚のつかみ取り場、体験田、果樹園、バーベキュー棟、サニタリー棟や管理等にはトイレ・身障者用トイレ・炊事場・炉・ベンチ・コインランドリー・休憩所・救護室、フル装備のコテージが５人用１２棟１０人用１棟、等がある。

特に、露天風呂まで付いた広さも綺麗さも風情も至極まともな温泉が敷地内にあるのが、直ぐに汗をかく夏場としては大変ありがたく、また、車を駐車しテントなどを設営するサイトには、各区画専用の、電源ボックスや、大きなシンクの流し台が、常設されていたのでとても楽でした。

兵庫県下のオートキャンプ場の中ではトップクラスに入ると思います。あくまでも私の個人感想ですよ　(^○^)

他にも色々と行ってきました。

お天気が良くて幸運でした・・・が、

私達が帰ってくる日に但馬や丹波地方では大雨で、がけ崩れや洪水にみまわれたところもあったようです。

夜にニュースを見て驚いてホッとしてしまった。(^_^；

上の写真のホイール①も、市販のタッチアップが塗られて（擦り込まれて）おり、その下の傷の状態が分かりませんが、結構深い傷が入っていました。

４本の中では、２番目に傷が酷かったホイールです。

この上の写真のホイール②も、同じく市販のタッチアップが塗られて（擦り込まれて）おり、その下の傷の状態が分かりませんが、これが最も深い傷が入っていました。

４本の中では、１番傷が酷かったホイールです。

この上の写真のホイール③は、タッチアップは塗られて（擦り込まれて）おらず、傷もさほど酷いものではありませんでした

この上の写真のホイール④も、タッチアップは塗られて（擦り込まれて）おらず、傷もごく僅かでした。

お引渡しの際、「凄い綺麗にしてくれてありがとうございます」と喜んでくださいました。

喜んでいただけてなによりです。ありがとうございました。

今後、もし、傷を付けてしまっても、できれば、市販のタッチアップはせずに、修理のご依頼をいただいたほうが良いと思います。

何より、市販のタッチアップなどでは、かえって見ばえが悪いと言いたくなる見た目になりますし、タッチアップが擦り込まれていると、その下の傷の状態が全然分からないので、修理する際、綺麗に仕上げるための事前工程イメージができず、まずは、タッチアップを削り取る作業をしなければならなくなるのです。

でも、やっちゃったものは、仕方ありませんよね。

大丈夫です。今後もまた何かございましたら、安心しておまかせください。

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マツダＲＸ８の１８インチ純正アルミホイール２本のガリ傷・擦りキズのリペア（修理・修復）をご紹介します。

２本ともリムの傷です。

修理前より修理後のほうが色が明るく見えるのは、ライト（照明）の関係です。

修理前に撮影する際にはホイール真上のライトを付けていませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　ホイール①　修理前

　　　　　　　　　　　　　　　ホイール①　修理後

　　　　　　　　　　　　　　　ホイール②　修理前

　　　　　　　　　　　　　　　ホイール②　修理後

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六甲山カンツリーハウスに行ってきました。

「今日は朝から近くて涼しいところへ遊びに行こう」という話になり、海やプールは暑い。かといってクーラーの効いた屋内では無く、自然豊かなところがいいな、ということから家族で相談して決まりました。

思ったとおり、半袖短パンではちょっと肌寒い？というくらい涼しく、非常に快適で最高でした。

車内の内装内張りやパーツに傷を付けてしまったり、ダッシュボードやコンソールボックスやドアなどの塗装が剥がれてきたり、熱や日差しで塗装が溶けてベタベタしてきたりした経験のある方って結構いるのではないでしょうか？

特に欧州車の内装で、塗装がベタベタになってしまったり、塗装が剥げてきたという車を本当に沢山修理してきました。

このＢＭＷもそんな中の一つで、ドアの内装ノブや肘置きの傷や、塗装のベタ付き、剥がれを修理しました。

下の写真は、それぞれ左が修理前で、右が修理後です。

クリックすると拡大します。

ちなみに色が違って見えたりするのは光の違いからです。・・・念のため (*^o^*)

まずは、運転席のドアノブです。

上の写真では、元の傷や剥がれなどが分かりにくいですね。下のアップの写真なら元の状態がよく分かると思います。これもクリックすると拡大します。

次は助手席のドアノブです。

次は右後部座席のドアノブ（肘置き）です。

次は左後部座席のドアノブ（肘置き）です。

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ミニクーパー 純正アルミホイール １７インチ２本のガリキズ・擦り傷のリペア（修理・修復）をご紹介します。

リム部分のかるい傷です。

下の写真は左が修理前で、右が修理後です。

それぞれ、写真をクリックすると、拡大します。

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今日、息子が部活に行っているあいだに、普段どこへ行くにも車ばかりの私としては、たまには！という事で、娘と自転車２台で王子動物園へ行ってきました。

妻は「自転車であそこまで？私は無理」ってことで留守番です。帰りが最後坂道になるので結構キツイんです。行きは東灘区の自宅から下りも手伝っておよそ２０分くらい。帰りは上り坂のせいで３５分くらい。

動物園というのは、実は娘のリクエストです。

娘は、超が付くほどの生き物好きで、将来、水族館か動物園の飼育員になりたいと言うほどです。

大きい動物や小さい動物に関わらずウサギのような可愛い系の動物も無論大好きですが、動物園では、カエルやトカゲやワニやコウモリなども「カワイイー！」と言ってデレデレの笑顔になります。生き物が大好きな父親（私）の影響が大なのは分かっているのですが、ワニやコウモリがカワイイという感覚になるのは摩訶不思議(≧▽≦)

私が今日一番気に入ったのは、ジャガーの赤ちゃん兄妹（写真）！

勿論、娘もカワイイー！と言ってしきりにシャッターをきっていました。写真は殆ど娘が撮ったものです。

写真の２匹がジャガーの赤ちゃんです。この日は一日２回各３０分？ほどの公開だそうです。

赤ちゃんと言っても、結構大きくて、犬で言えば、大人のラブラドールより大きいかも！ってくらいの大きさはあります。それもそのはず、生まれたのは昨年の１１月２６日だそうで。７ヶ月ほど経ってます。

けれど、ちょうど、遊びたい盛りなのでしょう、池でボール遊びをする動きがまあ何とも可愛く、なかなか見飽きませんでした。

オスとメスなのだそうですが、どっちがどっちか見分けはつきません。

片方は、池に入って水遊び、池から手を伸ばしてボールを取って水の中でボール遊びをずっとしているのですが、一方は、よほど水に入るのが嫌なのでしょう、絶対に入りません。ボールも欲しいのですが、外からボールに手を伸ばして懸命に奪おうとしていました。

そんな、２匹のやり取りがこれまた愛くるしく、イイもん見れたって感じです。

ポルシェ９９６ＧＴ３ 後期型の、純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズの修理をご紹介します。現行モデルでは９１１の名が復活していますが、９９６は、車好きにとっては言わずと知れた、９１１の５代目モデルです。

傷の範囲は、リムの角には、飛び飛びのところもあるけれど、ほぼ全周に傷があり、

スポーク（ディスク面）には、６箇所（スポーク６本）に傷があります。

この下の２枚の写真はスポークの傷を少しアップにした写真です。

クリックすると拡大します。

下の写真が完成です。

綺麗さっぱり！

これで、名車も喜んでいることでしょう。

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車のガラスにウォータースポット（鱗状痕、ウロコ染み、水染み、水垢）が固着してしまっており、「自分でいくらやっても取れない」って方いますよね。

そんな、ウォータースポット（鱗状痕、ウロコ染み、水垢）の除去をご紹介します。

車は、ベンツＣ２００コンプレッサーで、フロントガラス鱗状痕です。

上の写真は、施工後の車両全景写真です。

下の８枚の写真は、全て、”左が除去前”で”右が除去後”です。

それぞれ、写真をクリックすると、拡大します。

全面的に固着していましたが、特にワイパーがあたらない部分の固着は結構ひどい！これは自分でやっても落ちないでしょうね。

なんのなんのお任せあれ。

完璧に落としました。フロントガラズ全面、新車のように綺麗さっぱり！

フロントガラス・リアガラスなど車のガラスや、クロームメッキ製やステンレス製の窓廻りモールやルーフレールなどが、鱗状痕だらけであったり、染みだらけだったり、白く曇っていると、他人から見るとその車は、とても古臭く安物臭く見えてしまいます。

自分自身も、車への愛着心や大事に乗ろうという気持ちが自然と薄れてしまうものです。

ウィンドーガラスの鱗状痕・固着した水染み、並びに、クロームメッキ製やステンレス製の窓廻りモールやルーフレールなどの、染み・曇り・白濁・劣化などが、気になっている方、悩んでいる方、我慢している方。どうぞ気軽にお問い合わせ（０７８－６５１－１２０６）ください。

綺麗になると、車が見違えるように（新しくなったかのように）綺麗に見えて、凄くスッキリしますよ。

フォルクス ワーゲン ゴルフＧＴＳ ＴＳＩ 純正アルミホイール １７インチ４本のガリキズ・擦り傷のリペア（修理・修復）をご紹介します。

下の写真は左が修理前で、右が修理後です。

それぞれ、写真をクリックすると、拡大します。

修理前の写真は上方および横四方から作業用ライトを点けた状態で撮影し、修理後は上方のライトのみ点いた状態で撮影してしまったため、写真では微妙に色が違うように見えるかもしれませんが、実物はそんなことありませんよ。念のため (^○^)

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ベンツ 純正ＡＭＧ１８インチ ハイパーシルバー塗装ホイール のガリキズ・擦り傷・欠けのリペア（修理・修復）をご紹介します。

本数は２本。かなりハイグロスで、且つ、明るい色のハイパーシルバーです。

２本ともリムには、ほぼ全周ガリガリに傷が入っていました。

左の写真が修理前。右の写真が修理後です。

写真をクリックすると、拡大します。

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以前から一度行ってみようと思いながらも、行ったことがなかった三田市にある芝桜園「花のじゅうたん」に行ってきました。

毎年４月中旬～５月中旬のみ、期間限定で開園するので、その１ヶ月間を逃すと入ることもできないというところです。

上の写真を撮った場所の後や写真の左右にももっと芝桜があり、その量の多さと見事さは一見の価値有りです。

でも・・・また行こうとは思わない・・・一回見れたらもう十分です。(≧▽≦)

知らなかったんですが、芝桜って色の種類だけでなく凄い数の品種があるんですね。驚きました。

園内に入って直ぐのところに、どう見ても、ここには似つかわしくないもの（下の写真）が置いてありました。入園者の誰もが、芝桜が目的なので、殆ど皆、その前は素通りです。ましてや写真なんて撮る人は皆無っていう状況のなかで・・・やっぱり車好きの私としては・・・写真撮ってしまった。ハッハッハ　(^_^；

上の写真では、拡大しても、修理前にどんな傷が入っていたのか分かりにくいかもしれません。

下の写真は、傷のアップ写真です。クリックすると、スライドショーが見れます。

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息子が晴れて小学校を卒業しました。

４月からは中学生。

卒業証書を受け取る我が子の凛々しい表情を見て、喜びと感動が湧き出してきました。

背も随分大きくなり、中学を卒業する頃には、きっと私より大きくなっていることでしょう。

文武両道！義理人情！

息子よ。勉強とスポーツ共に一杯励み、友情を大切にし、素敵な人間に育て！

左がリペア前、右がリペア後です。

写真では分かりにくいかもしれませんが、あまりにクッキリした線柄があり再現できないので、焦げ穴の存在と場所を知っているオーナー本人でもまったく分からないとまではいきませんが、存在を知らない人が乗っても、指差して聞かされでもしなければ直ぐには気付かないでしょうというくらいになっています。

ご本人も、「ドアを開けて真っ先に穴が目に飛び込んでくるんで凄くショックだったんです。良かった～！ありがとうございます。実は、あまりのショックで、穴開けてしまってから車の中で煙草吸うのやめたんですよ。」

と喜んでおられました。

ＢＢＳホイール（２０インチ）のがり傷・すりキズのリペア（修理・修復・再生）をご紹介します。装着車両はレクサスＬＳです

左側の写真がリペア前で、右側の写真がリペア後です。

傷の場所の目印は、タイヤがえぐられて、ゴムが辛うじてくっついてはいるものの、ちぎれそうになっているところです。

上のホイール全体を写した写真では分かりにくいと思いますが、

下の傷のアップ写真ならよく分かると思います。写真をクリックすると拡大します。

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ＢＭＷ３１８ＣＩクーペ の センターコンソールボックス の 傷・塗装剥げ(めくれ)・塗装べたつき(ベタベタ)のリペア（修理・修復・再生）をご紹介します。

下の写真は全て、左がリペア前、右がリペア後です。

写真をクリックすると拡大します。

写真では塗装のベタつきまでは、分からないと思いますが、長年のうちに熱と紫外線にやられて、塗膜がベタベタにネバついていました。

塗装の剥げやべたつきは、輸入車には結構多く、よく依頼のある症状の一つです。

作業用ライトが付いていたりいなかったり、光の当たる角度が違ったり、フラッシュが光ったり光らなかったり、撮った時間帯が違って窓から入る自然光の具合が違ったりするので、写真によって色が色々違って見えたりしますが素人写真ですので、ご容赦を。

スタッドレスに履き替えたりノーマルに戻したりする冬場になると、たまに入ってくるのが、

外したタイヤ（ホイール）を壁などに立てかけて、油断した隙や、足を引っ掛けてしまったりしたときなどに、

ガラーン！ガコガコン！

「ギャー！！やってもたー！」っと、

倒してしまって傷だらけっていうパターンのホイールです。

皆さんの中にも、経験したことのある人がいるかもしれません。 

このホイールもそのパターンです。皆さんも気を付けてくださいね。

一面に小さな傷が入ってしまっています。

下の写真は、左が修理前、右が修理後です。

他にも、もっと小さな傷も多数ありましたが、全部写真を載せるとキリがないので、分かりやすい写真だけ載せます。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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日産スカイラインクーペ タイプS の１９インチ純正ハイパーシルバーアルミホイールのガリキズ・擦り傷・欠けのリペア（修理・修復・再生）をご紹介します。

下の６枚は、左が修理前で、右が修理後です。

写真をクリックすると拡大します。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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ソチオリンピックが開幕しました。

開会式は明日の夜(８日の午前１時頃から）のようですが、競技は今日から。

スポーツ好きの私にとってはとてもワクワクする閉会式(２／２４)までの19日間です。

毎日ニュースなどで結果を見るのが楽しみです。

競技の放送予定は、ヤフーのソチオリンピック特集サイトを見れば、地上波、ＢＳ、全てのテレビ放送予定が出ています。

だがしか～し！！

寝不足にならないためにも夜中にテレビを見ないようここはグッと我慢したいと思います。

み・み・見たいけど～！

下は、クリーニング完了時点の全体的（一部ですが）な写真です。

クリックすると拡大します。

これら以外にも写真を写していないところが山ほどありますが、車内、隅々まで綺麗になりました。

亡くなった父上が乗っていた車（形見）だそうで、この度、娘さんが運転免許を取得されたので、娘さん用の車として使うそうです。

お車の引取り前日に、運転免許試験に合格されたそうです。おめでとうございます。

亡き父上も、お孫さんの免許取得、愛車をお孫さんが使用すること、共にとても喜んでおられることでしょうね。

ホイールの傷・サビ・劣化・ブレーキダストの固着・カラーチェンジ・ガラスコーティング・その他、

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昨夜（１月１０日）、商売繁盛の神様、柳原のえべっさん（神戸市兵庫区）へ”十日えびす（１月９・１０・１１日）”の御参りに行ってきました。

初詣と一緒で、私にとっては毎年の恒例行事なので、”十日えびす”に参らないとどうもスッキリしません。

いつものことですが、凄い人出で押し合いへし合い！　(＞θ＜)

毎年、奉納させていただいている奉献酒も、例年の弊社（株式会社ファインスペース）の定位置である神様に一番近い最上段の一番中央側の角に奉献されています。

今年は、左の段の最上段中央側右角です。

写真を撮っておこうかとも思ったのですが、あまりの人の多さにそんな余裕ありませんでした。

そんなわけで、、、

上の写真は、去年の”十日えびす”です。

下の写真は、２０１１年１月の”十日えびす”の時の奉献酒です。

この時は、右の段の最上段中央側左角でした。

二礼二拍手一礼！

しっかりと繁盛祈念してまいりました。

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